乃木坂46伊藤かりん ”アウトな棋士”加藤一二三と夢の対局

30日から幕張メッセで始まった「闘会議2016」。アナログゲームエリアに乃木坂46の伊藤かりんが登場した。

ふだんから将棋が趣味で、メンバーを将棋の駒に例えるなど、段級位一級の腕前の伊藤が、「アウト×デラックス」に登場するや、ハイトーンボイスの早口で”おちゃめ”だと若者に大人気の加藤一二三九段とのスペシャル対局に挑んだ。

伊藤は戦前、自身のブログに「たくさんの方々に見られながらの対局はきっと緊張してしまいますが、いつもの自分の力を出し切れるよう頑張ります!」と意気込んでいた。

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対局は、持ち時間30分、秒読み30秒で加藤九段4枚落ちのハンデ戦。(加藤九段の飛車、角、香車2枚がない。)でスタート。解説には斎藤慎太郎 六段と山口恵梨子 女流が担当し、本格的な真剣勝負に。

「勝ち」を意識した伊藤は、前半善戦したが、後半加藤九段の形成が有利に。結果加藤九段が勝利し、伊藤は惜敗した。「勝ちに行っていたので、悔しいですねー。でも加藤九段からいろんなことを教わり、勉強になりました」と笑顔。九段は「もっと、おやりなさい。まだまだ伸びますよ」と太鼓判を押し、自著の本と色紙をプレゼント。伊藤は大事そうに受け取り、満面の笑顔だった。