”ドレスコードは赤” 東京女子流ライブイベント完走
昨年デビュー5周年を迎え、初の海外ライブを成功させた、山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、庄司芽生の4人からなる、ガールズ・ダンス&ボーカルグループ東京女子流。 4人は、2015年9月からライブイベント「TOKYO GIRLS’ STYLE presents LIVE PARTY 2015」を開催。全5公演を行い、それぞれの公演には『RED』『きみの♡も赤くする』『秋祭り』『秋の夜長』『FINAL』とサブタイトルを付けた。 最終日である2015年12月26日に東京・品川ステラボールで行われた『FINAL』の模様をレポート。今回は、当HP内で展開しているavex mananegent学園の『avex 写真部』でも活動中のモデルの西田有沙が撮影した写真を掲載。彼女の腕前も一緒にご覧いただきたい。 ライブ名に「パーティー」とあるだけに、会場全体をパーティームードに包んだ今回のライブ。ドレスコードは「赤」。観客は赤色のTシャツに赤色のライトを準備。ライブ開始直前、曲が鳴り始めると、赤色の照明の中4人は全身赤色の衣装を身に纏って登場。赤色一色に染まる会場。メンバーそれぞれの名前を呼び上げ4人を迎える観客。 1曲目は、2015年12月23日に発売されたばかりのアルバム『REFLECTION』から、アルバムのリード曲『リフレクション』。軽やかなステップとダンスが披露されるなか、注目は中江友梨のラップ。それに対し、ライトを上下に振ったり、手拍子をしたりしながら会場は応答。続いて、同じく『REFLECTION』から新曲『Dear Friend』『READYGO!』を歌い上げた4人。会場のボルテージは徐々に上がっていき、腕の振りや手拍子が次第に大きくなる観客。 ライブ中盤のMCでは、「忘れられないようなライブにします」と観客を煽った中江友梨。その言葉通り、この日ファンにとって忘れられない一夜となった。 この日の一番の見所は、それぞれの持ち味を存分に発揮した、ソロタイムメンバーは “パーティールーム”をそれぞれ用意。リーダーの庄司芽生が用意したのは『ポップパーティー』。リズミカルな曲にあわせて、キレキレのダンスを次々に披露。中江友梨の「ダーティーパーティー」では、ムーディな雰囲気全開に。靴をハイヒールに履き替え、セクシーなダンスを踊り上げる。イスを使ったパフォーマンスでは観客を釘付けにした。 新井ひとみは「女子流会パーティー」を主催。のちのMCで「勉強している感じを表現した」と話すように、メンバーはメガネを掛け、苦手な“教科書”を手にさまざまなパフォーマンスを演出。山家未夢の「クリスマスパーティー」では、メンバーはサンタに扮(ふん)し、白い袋を肩から提げた。白い袋からがカラーボールを取り出して観客に“クリスマスプレゼント”を贈り、会場を大いに湧かせた。 ステージ上でそれぞれのパーティールームを存分に楽しんだあと、ラストまで一気に駆け抜けた4人。アルバム『REFLECTION』から新曲『YOU&I FOREVER(Original Mix)』『純白の約束』を披露した後、初期のナンバー『ヒマワリと星屑』『ゆうやけハナビ』を立て続けに歌い上げるメンバー。激しいダンスがステージで繰り広げる中、会場のボルテージは最高潮に。ラストナンバー『Attack Hyper Beat POP』では、会場全員でタオルを振り回し、この日一番の盛り上がりをみせた。こうして第1部は終了。 20分の休憩を挟んだあと、第2部がスタートし、ステージにはゲストDJのTJOが登場。4人は、黒をメインにピンクのラインが入った衣装に着替え、ステージ上からはミラーボールが出現。DJバージョンで、新曲『White Snow』『ずっと 忘れない。』など全16曲を披露。 MCで「ライブを通してファンのみんなとコミュニケーションがうまくとれたことが嬉しかった」と話した山邊未夢。また新井ひとみは「みんなと一緒にライブを作りあげられた」とファンに感謝を告げ、ライブは幕を閉じていった。なお、ライブ終盤には、3月に箱根でファンと「運動会」を開催することを発表。今年からは新たに4人として出発する東京女子流。2016年の活躍も大いに期待したい