指原も期待のHKT48矢吹奈子と今村麻莉愛 リクアワで躍進
22日から3日間の日程で開催される「AKB48グループリクエストアワーセットリストベスト100 2016」がTOKYO DOME CITY HALLで始まった。初日は100位から81位までを発表。姉妹グループのNMB48、SKE48から各4曲がランクインした。 HKT48は後塵を拝し、まだ1曲しかランキングしていないが、その1曲が矢吹奈子のソロ曲『いじわるチュー』だ。初日の81位まででソロ曲はほかに松井玲奈の『枯葉のステーション』が入ったが、松井は卒業したため、SKE48のホープ後藤楽々が歌唱した。オリジナルでソロの楽曲としては矢吹のみがランクインしたことになる。この『いじわるチュー』はHKT48 feat.氣志團『しぇからしか!』のTYPE-Cに収録されている楽曲。矢吹の初々しい可愛さと、女子がリードするタイプの王道アイドルソングで、ネットでも”可愛すぎる”と話題になった曲だ。 もう1曲注目したいのが、83位にランクインした『さっきまではアイスティー』。AKB48の最新シングル『唇にBe My Baby』の劇場版CDに収録されている若手新ユニット”虫かご”のナンバーだ。このユニットにHKT48のドラフト2期生で注目の小学6年生今村麻莉愛が参加している。AKB48/SKE48/NMB48/HKT48/NGT48から選抜された全員U17だが、その中でもひときわ”ちっちゃい”とグループみんなからマスコット的存在で愛されている今村参加のユニットが、ファンからのリクエストによって83位に入ったことは、着実にHKT48の次世代として認知され、注目されているということだろう。 HKT48劇場支配人でもある指原莉乃が、矢吹、今村ともに若手の中で期待を掛けているのは知っての通り。この楽曲2曲が、AKB48をはじめ全姉妹グループの800を超える対象楽曲のなかでランキングされたことは、HKT48のさらなる躍進を裏付ける要因ではないだろうか。 写真(C)AKS