ハナエ 台北での初海外ライブに「カワイイ!」の大歓声
アーティスト・ハナエが、17日に台湾・台北で開催された「J-Music LAB 2016 in Taipei」で初の海外ライブを行った。 2013 年よりインドネシア・ジャカルタからスタートした日本音楽のプロモーション事業「J-Music LAB」は、去年11 月タイ・バンコクにおける開催に続き、今回が3回目。16日と17日の2 日間にわたり、ハナエを含む計8 組の日本人アーティストによるライブパフォーマンスのほかに、現地のファンとの交流会、ブース展示、ビデオコンサートなど様々なイベントが催された。   ガーリーでコケティッシュな衣装でステージに登場したハナエは、代表曲『神様はじめました』でライブをスタート。和傘を使ったパフォーマンスで観客を魅了すると、「台湾のみなさん、ニーハオ!ハナエです。私は日本で生まれ育って、日本の音楽と日本のカワイイを愛して歌い続けてきたので、ここ台湾で日本の音楽と日本のカワイイを届けることが出来てすごく嬉しいです。『I sing J-POP. This is J-POP !』」と挨拶。 続いて『神様の神様』では、この日の為に練習してきたという中国語バージョンを初披露。一気に観客のハートをつかむと、人気曲『恋は神聖ローマ』『ハンサム』を次々と歌い上げた。 和のアイテムを取り入れ、日本独特のキュートでシュールな振り付けの楽曲が中心となった初海外パフォーマンスに、観客からは「カワイイ!」と大歓声が沸き起こる中、観客に向かって「はい、お利口さん」と海外でもドSかわいいキャラを存分に発揮。 ラスト曲『変幻ジーザス』では、英語で「Let’s dance together !」と振り付けを観客と一緒に踊り、全6曲の初海外ライブは幕を閉じた。 ライブを終えたハナエは、「台湾のみなさんがあったかくて楽しかったです。ハナエと書いたカードを持ってくれている方もいて本当に嬉しかった!また台湾でライブをしたいです。いつかワンマンを!」とコメントした。 またハナエはライブのMCで、今年3月23日(水)に3枚目となるオリジナル・フル・アルバムの発売が決定したことも発表。収録楽曲や初回盤DVD映像の詳細などは今後発表されていくが、年末に突然YouTubeで公開されファンを驚かせた新曲『小さな恋のものがたり』はNew Albumに収録され、2月10日(水)に先行配信されることが決定した。 前作Album『上京証拠』(2015/3/4発売)から約1年。音楽シーンだけでなく、ポップカルチャーのアイコンとなったハナエの2016年は初の海外(台湾)ライブでスタートし、New Albumの発売も決定。今後のハナエの活動から目が離せない。