ミソッカス主催「ミソフェス2016」地元名古屋で大盛況の内に終了
先日、バンド初のフルアルバム『追撃のフォークロア』のリリースを発表した名古屋出身のロックバンド“ミソッカス”が、1月10日(日)にバンド主催のロックフェス「ミソフェス2016」を地元名古屋4会場にて同時開催、本年は例年以上に大盛況のうちに終えた。 昨年はメジャーデビュー、そしてTVドラマ「無痛-診える眼-」の挿入歌などを手掛け知名度も上昇中のロックバンド“ミソッカス”。 毎年1月にバンド主催の「ミソフェス」を行っているが、今年の「ミソフェス2016」は昨年の3会場に増して地元名古屋の会場、DIAMOND HALL/SPACE BOX/APOLLO BASE/CLUB ROCK’N’ROLLの4会場行き来自由にして、全35アーティストが出演、規模を拡大して行った。“ミソッカス”はもちろん、ライブハウスやフェスでは話題沸騰中の“夜の本気ダンス”“ココロオークション”“感覚ピエロ”“或る感覚”“ビレッジマンズストア”などなどが出演、花を添えた。 なおチケットは前売りの段階で即ソールドアウト、約1400人に上るロックファンが4会場に押し寄せ、次世代ロックバンドの祭典を満喫していた。 そしてDIAMOND HALLでのトリを務めたのは、主催のミソッカスで、激しさと柔軟さが同居したロックナンバーを連発、超満員の観客を揺らせ、上記TVドラマ挿入歌『闇夜のキャラバン』や、代表曲『マッドシュリンプス』を演奏した途端、フロアの最後列まで一体感を感じさせる最高潮の瞬間を共有した。 また今後も「ミソフェス」を続けていくことを宣言、「このフェスは全アーティストの持ち時間が25分しかないんだけど、各バンドの持ち時間を短くしても、今後もより多くのバンドを観て欲しい!」と言い放ち、オーディセンスの熱い声援を受けていた。 VOのデストロイはるきち曰く、「“壮大な身内ノリ”だけど規模が大きくなるとエンターテイメントになる!!」というコンセプト(!?)のもと、名古屋ライブシーンにおけるアンテナ役としてのロックフェスに今後とも期待したい。