鞘師里保 5年間の思い出がぎゅっと詰まった写真集「大人っぽくなれたかな?」
12月31日のカウントダウンコンサートをもって、モーニング娘。’15からの卒業を発表した鞘師里保。 そんな彼女の5年間をいっぱいに詰め込んだ一冊『鞘師里保全集2011-2015』(ワニブックス)を、卒業直前に緊急発売されることが決まり、発売記念握手会が福家書店・新宿サブナード店で行われた。 「私がモーニング娘。に在籍した2011年からの5年間、中学1年から高校3年までの厳選した写真を掲載させていただきました。当時を振り返ったコメントも書いているので、ずっと応援してくれたファンの皆さんには懐かしいと感じていただけると思います!」とアピールした。 お気に入りは、初めてワニブックスでグラビアを撮った場所と同じ下北沢の公園で、再び撮影し、見開きで比較できる構成になっている写真だそうで、「自分の容姿に変化を感じなかったんですが、顎とかも尖って来て(笑)」とはにかんだ。 卒業まで1週間となった鞘師だが、2015年一番思い出に残ったの出来事に、5月のツアーファイナルの武道館を上げ、「新体制で不安だったけど、道重(さゆみ)さんの意志を受け継いだという達成感でいっぱいでした。12月の武道館ではそれを上回る公演が出来たので、5月の武道館が印象に残っています」と答えた。さらに「ファンのみなさんと毎日会うので楽しいです。ネガティブにならずに年末を迎えそう。」と笑い、記者から「これが最後の握手会かもですね」と問われて、「人見知りだった私にたくさんの見方が出来たなあって思ってまして。今日は一人一人目を見て忘れないようにします」と語った。 鞘師は卒業後の熾烈な新センター争いに関しては「この前この場所(福家書店)でふくちゃん(譜久村聖)が、”私がセンター”って言ってるのをネットニュースで見ました。センター争いするみんなを遠くから見ていたいですね」と笑顔をみせた。 モーニング娘。’15のエースとして、センターとして駆け抜けた5年間の思い出アルバム的な一冊。ぜひ手に取って彼女の成長を見ていただきたい。