指原莉乃 次回選抜総選挙「出ます…」前田敦子アドバイスで
12月20日放送のフジテレビ系のトークバラエティ『ボクらの時代』に高橋みなみ・前田敦子・指原莉乃の3人が登場。プライベートでも仲が良いという三人だけに、ざっくばらんに語りあうことに。 冒頭、そのあまりに良く見知っている顔ぶれが揃ったことに、高橋が「ちょっとこれおもろいで」と語りながら着席すると、それを受けて指原も「恥ずかしいですね」と、やや照れ気味の様子。それに対して前田も「面白いね。仕事感ない」と、親しい関係だからこそ、番組で語り合うことに戸惑った様子を浮かべていたものの、いざ着席すると、すぐさまトークに。 改めて高橋が「でも割とプライベートでも我々は会うし…」と仕切り始めると、それを遮るように前田は「え、そのさ、赤いのってさ…」と、高橋の頬に塗られたチークについて興味津々の様子。展開を完全無視したこの前田のコメントに、指原は苦笑しつつ「たかみなのメイクいじるのやめてください」とツッコミを入れたが、それを気にすることなく前田は「爪もマジでハートだ…」と、今度はその指先を眺めながらメイク話を続けることに。 そうした前田の様子に何かを察したのか、指原が「そっか、女優さんてやり始めたら何にもできないんですよね」と水を向けると、前田は「うん、絶対やらないよ」と自らの指先を見ながらコメント。すると前田の「スッピンorナチュラル勝負」という女優ならではのスタンスを我が身に重ね合わせた指原からは「私、無理」という声が。また、それを受けて高橋も「私、ムリ」と苦笑する一幕が。 また、ほぼ同年齢の3人が集まったということもあり、年齢の話になると、「最近、衣装とかも、制服が本当に着れなくて」「HKT48で活動してるじゃないですか。ホントに。一人だけヤバいですよ」と、その年齢ゆえに制服系の衣装が厳しい語る指原。また彼女の説明で、一番下のメンバーが小学6年生だと知った高橋は「ヤバっ」と苦笑。同じく、驚いた様子の前田からは「並んじゃダメだね」「いいんじゃない?衣装ちょっと一人だけ違くても」と提案もあったが、それを聞いた指原は「一人だけ先生役みたいな?…いやっ…」と、特別枠の衣装を別立てで用意し、自らがそれを着用する姿を思い浮かべたのか、顔を顰めることに。しかしこうした指原の話を受けて、高橋が前田に「でもAKB48にいる時さ、イヤだなって思った時あった?」と水を向けると、当時を思い返して前田は「思ったよね。ハタチ過ぎたぐらいから、ざわざわするよね」と苦笑。彼女たちも、やはり年齢を重ねていくうちに、いろいろと思い悩む部分もあるようだ。 その後、指原が中学時代に不登校状態となっていたことや、アイドル好きであったことがキッカケでAKB48入りを目指したことなどを語り、「それでずっと、学校へ行かず、2ちゃんねるをずっとしてて…で、東京に行きたいなと思って」と、2ちゃんねるに没頭していた思春期について語ると、前田からは「え、2ちゃんねるに書いてたの?」と驚きの声が、また高橋からも「そっから今ここにいるってすごくない?」と妙に感心した様子。 逆に自らがAKB48のオーディションを受けた際のことをについて前田は「私、前日にどう辞めようかっていうのを…オーディションの前日に、私これ騙されてるのかもしれないって思って、前日にお母さんに泣きながら、私はどうやったらこれオーディション辞められるの!?って」と、当時抱いた意外な気持ちを明かし、二人の笑いを誘った。 また、総選挙の話になると、「あの苦痛から逃れられるってホントに思ったね」と高橋が語りはじめたのを受けて指原が「あと何回やらなきゃダメだと思います?」と前田に尋ねるというひとコマも。しかし、その指原の質問に対して前田は「出るべきでしょう。一位とってるうちは出るべきだと思うよ」と即答。それに対して指原が渋い顔をしてみせると、前田は「来年とってやめれば?」とバッサリ。その後、「来年は絶対出たほうがいいよ」と前田がさらに念を押すと、指原は観念した様子で「出ます…」と頷くことに。 その後、それぞれの人生観や恋愛観などの話になったが、年上の男性が好きだと語る前田&高橋に対して、指原は「私ホントに、タイプとかって今、本当にないです」と語っていたものの、二人からさらに突っ込まれて「私のことを拒む人。なんか、例えば私って恋愛禁止の身じゃないですか。もしかしたら坊主になっちゃうかもしれないじゃないですか。恋愛したら。なのに、私がもしかしたらどっかに行くかもしれない。そう、どっかに行くかもしれない。なのに、手を出してくる人がまずちょっと変だなって。だから、1回、私が“あ、好きかも”って思ったときに、“いやいやいや…”ってなってくれる人好き」と、意外な男性がタイプであることを告白。それを聞いた二人は納得した様子で、前田は「まともな人ってことだね」と、高橋は「ちゃんとしてるわ」と頷きつつ感心した様子であった。 高橋と前田はAKB48立ち上げの頃からの第1期メンバーで、指原は5期からであるものの、それぞれ年齢が近いということもあって、ざっくばらんなトークとなった今回の放送。それぞれの立場や日頃の活動に違いはあれど、この仲良し三人衆の活躍に、今後も多くの期待が集まりそうな気配だ。 写真(C)AKS