04 Limited Sazabys初のワンマンツアーで「みなさんに生きる力を与えたい」
SEとともに、バンドのフラッグがステージに登場、大きな歓声とともにメンバーがステージに立った。 「名古屋の04 Limited Sazabys TOY tour ファイナル、はじめます!」と、ステージに現れたGEN (Bass / Vocal)、そしてHIROKAZ(Guitar)、RYU-TA(Guitar / Chorus)、KOUHEI( Drum / Chorus)、4人を超満員の観客が大歓声で迎える。 1曲目『Letter』のはじめの一音が鳴り、地元のヒーローの登場に観客全員がハンドクラップで迎える。04 Limited Sazabys、地元・名古屋での初のZEPPワンマン公演は、あたたかく感動的な光景から幕を開けた。 メジャー1stシングル『TOY』を引っさげ、全国9か所をまわったの初のワンマンツアー”TOY tour 2015”。全箇所ソールドアウト、そのファイナルが12/10にZepp Nagoyaにて行われた。 2008年に名古屋で結成され、今年メジャーへ進出を果たし、大型フェスへも引っ張りだこ。今やチケットも取れない状況となっているほど注目を集めるだけに、オープンの数時間前から今か今かと待ちわびるファンが会場に詰めかけていた。 「みなさんに生きる力を与えたいと思っています。」というGENのMCの通り、その場にいたオーディセンスの心をしっかりとらえる圧巻のライブ。スモークとともにカラフルなライティングがステージに華を添え、フォーリミがど真ん中に出す音が客席に熱気をもたらし、渦をなしていた。 最新作『TOY』からの楽曲を含む、全27曲を本編で披露。「monolith」などキラーチューンの連打で、会場の熱気が最高潮に達し、「escape」「fiction」といった攻撃的かつ激しいロックナンバーではロックキッズたちがモッシュやダイブを繰り返す。「soup」「hello」など、GENの独自の世界観を歌で聴かせる曲の数々で拍手と歓声が上がった。そこには確かな”進化”を見せていた。 アンコールでは、インディーズの頃から大事にしてきた「Buster Call」、そして彼らの代表曲の一つともいえる「swim」で締めくくられる。笑いとともにメンバーそれぞれのキャラを印象付けた曲間のMCも含め、バンドの魅力を凝縮した2時間を最後まで楽しませていた。 「今日1800人位いると思うんですけど、誰一人置いていかないので、一緒にライブして、一緒にいいところ行きましょう。よろしくお願いします!」。GENが言ったこの一言が今日のライブを象徴していた。この夜、04 Limited Sazabysが音に込めた思いは、 例え小さなライヴハウスであろうが、巨大アリーナであろうが、今後も変わらないであろう。 最後にメンバーからの重大発表として、2016年の4月2日(土)3日(日)に地元・名古屋にあるモリコロパークにて、04 Limited Sazabys主催のフェス〈YON FES 2016〉の開催が発表されるというビッグサプライズも。バンドとしてまた一つの大きな夢を持って、04 Limited Sazabysは次のステージへと向かっていく。(カメラ/ヤオタケシ) 【04 Limited Sazabys 「TOY tour 2015」 at Zepp Nagoya】 01.Letter 02.days 03.monolith 04.escape 05.medley 06.teleport 07.Do it Do it 08.nem… 09.in out 10.fiction 11.knife 12.me? 13.Any 14.Higher 15.Chicken race 16.labyrinth 17.No way 18.Now here, No where 19.Remember 20.Grasshopper 21.Lost my way 22.imaginary 23.milk 24.soup 25.hello 26.Terminal 27.midnight cruising en1 Buster call en2 swim