FTISLAND イ・ホンギ 初ソロアルバムついに発売!「FTではこういう曲はできないねって」
本日12月9日(水)にファースト・ソロ・アルバムをリリースしたイ・ホンギ(from FTISLAND)。FTISLANDとして日本メジャーデビュー5年目、満を持してついに初のソロデビューとなるホンギのアルバム「AM302」は、FTISLANDのボーカリストとしてではなく、“アーティスト イ・ホンギ”だけの世界を100%堪能できる1枚となっている。 そんなホンギがアルバムに込めた想いを語った。 ――2016年、日本では『5…..GO』をリリースし、メジャーデビュー5周年のアニバーサリーに突入。韓国でもアルバム『I WILL』をリリース。FTISLANDとしての活動が忙しかった中、なぜホンギさんのソロプロジェクトをすることに? 最初は事務所の提案だったんだけど、やるからには気合をいれて、“HONG’S TOWER”っていうレーベルとプロデュースチーム、そして、スタジオも新たに作りました。でもね、本当に大変だったんだよ! FTISLANDの活動の合間に、毎日徹夜で制作したんです。スケジュールがとにかくキツかった! ――日韓でリリースされたソロアルバムですが、韓国では『FM302』、日本では『AM302』と、どちらもラジオがコンセプトになっているタイトルですよね。 僕ね、FTISLANDの音楽が、僕らが何気なく聴いてるラジオの音楽みたいに、世界中の人の耳に自然に届くといいなと思って、腕にラジオのタトゥーを入れたんですよ。それに、ラジオからはいつもいろんな人の物語と、いろんな音楽が流れてくるじゃないですか。僕のソロ・アルバムにも、いろんなジャンルの音楽が入っているし、ラジオみたいにいつでもどこでも聴けるものにしたいと思って、アルバムのコンセプトを“ラジオ”にしたんです。2ヶ国で出すから、FMとAMをタイトルに。数字の302は、僕の誕生日が3月2日だから。特に深い意味はありません。 ――リード曲「モノローグ」は、とても切ない曲ですが、どんなこだわりが? この曲、FTISLANDでやろうと思ってた曲で、最初はもっとバンドっぽいサウンドだったんです。FTのメンバーがスタジオに遊びに来た時にも、「この曲いいね!」って言ってくれました。プライベートで日本に来て、日本でアレンジしたんです。こだわったのは、アナログっぽいシンセサウンド。あ、別れをテーマにした曲だけど、実体験じゃありませんから(笑)。 ――ソロ活動に対するプレッシャーはありましたか? プレッシャーというより、責任感の方が大きかったかな。FTISLANDのフロントマンとして、外に出てひとりでやるわけでしょ? 俺的には、「へ~、イ・ホンギってFTISLANDのメンバーなんだ。なかなかいいじゃん! FTISLANDのライブも行ってみようかな」って言ってもらえるまでやらないと、って思ってる。音楽的にはソロとして、FTISLANDとは違う音楽を作ったつもり。どう? 全然違うでしょ? ――FTISLANDのメンバーたちの反応はいかがでしたか。 気に入ってくれた一方で、「FTでは、こういう曲はできないね」って。それくらいふり幅がある曲ができたって点でも、ソロをやって良かったと思う。今回いろんな曲を書いて、新しいサウンドにも挑戦したけど、次のFTISLA NDのアルバムに、このソロ・アルバムでの経験が活かせると思います。 ――『LEE HONG GI 1st Solo Concert「Merry 302 MHz」』も開催されますが、どんなライブになりそう? アルバムのコンセプトがラジオなので、ライブもラジオをコンセプトにしたいなとは思っています。ラジオみたいに、リスナーからのお便りを読むっていうのはどう? みなさんのお話を聞きながら、僕の歌をお届けするのもいいかな~。とにかく、ハッピーな雰囲気にしたいですね。 ――収録曲に『Miss X-Mas』というクリスマスの曲もあるし、クリスマスにちなんだリリースイベントやソロ・ライブも行います。クリスマスの思い出は? 僕、素敵なクリスマスも、ロマンチックなクリスマスも、一度も経験したことないんですよ! いっつも仕事だし、彼女もいないし……。今年のクリスマスだって大阪のライブじゃん! ――今年は、ファンのみなさんと素敵なクリスマスを過ごせますね(笑)。最後にソロ・アーティスト、イ・ホンギとしての目標をお願いします。 イ・ホンギにしかできない歌をやりたい。「これがイ・ホンギだ!」っていう自分の色を作りたいです。