中森明菜 1年振りに肉声披露!
大復活を続けている中森明菜が1年ぶりに肉声を披露した。 昨年2014年8月に初のオールタイム・ベストアルバム2作品リリースし、異例の35万枚の大ヒットを記録し、今年に入って、1月リリースのオリジナルSG「Rojo -Tierra-」は20年ぶりオリコンTOP10入り、同じく1月リリースのカバーアルバム『歌姫4 -My Eggs Benedict-』はオリコンTOP5を記録し、9月には2015年第2弾シングル『unfixable』をリリースした明菜。 2015年の締めくくり 12月30日に6年ぶりのオリジナルアルバム『FIXER』がリリース、そのアルバムのタイトル曲でもある『FIXER』※正式タイトル『FIXER –WHILE THE WOMAN ARE SLEEPING-※読み(女が眠る時)』が映画「女が眠る時」(2016年2月27日公開、東映配給)のイメージソングで使用されることが決定した。 その6年ぶりのオリジナルアルバム『FIXER』ジャケット写真も公開された。アルバムタイトルとジャケットの世界観を堪能していただきたい。 映画「女が眠る時」イメージソングは、歌姫 中森明菜の妖艶な世界観かつ独特の印象深い歌声が映画関係者の耳にとまり、映画の深淵なる魅惑のミステリー感とマッチするという事で今回のイメージソングとして使用されることになったようだ。 さらに、予告編では中森明菜がタイトルコールを担当することになり、これは昨年2014年のNHK紅白歌合戦以来の肉声となり大いに話題になりそうだ。そして楽曲のサブタイトルには映画と同じサブタイトルが付けられ、この新曲『FIXER』がいかに映画の世界観とマッチしているかが分かる。 予告編: 映画「女が眠る時」の監督は1993年の「ジョイ・ラック・クラブ」で映画ファンの注目を集め、1995年の「スモーク」がベルリン国際映画祭銀熊賞に輝いた巨匠ウェイン・ワン。 ニューヨーカー誌に掲載されたヨーロッパで著名なスペイン人作家ハビエル・マリアスによる短編小説「WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING」を日本で撮影することを自ら提案、ウェイン・ワンにとって初となる日本映画監督作品。 この作品には日本を代表する豪華な演技派俳優陣が集結。謎めいた初老の男・佐原を、自作以外での映画出演は実に12年ぶりとなるビートたけし、佐原の行動に振り回されていく作家・健二を映画『CUT』での鬼気迫る演技がヴェネツィア国際映画祭にて絶賛された西島秀俊が演じる。 ミステリアスなヒロイン・美樹には、オーストラリア出身で国際派女優としての期待も高い忽那汐里。ほかにも、小山田サユリ、リリー・フランキー、新井浩文、渡辺真起子ら、国内外で活躍中の俳優が名を連ねている。 ストーリーは、若く美しい女性と男との異常な愛、変わっていく妻との関係、覗きへの罪悪感と止まらない好奇心、エスカレートしていく衝動……郊外のリゾートホテルという閉塞的な場所で次第に自分自身を見失っていく男。「狂っているのは、自分なのか。 それとも<目の前の現実>なのか」女への執着が狂気へと変わっていく男の姿を、背徳的で官能的な映像美で描く、深淵なる魅惑のミステリー。