「四月は君の嘘」宮園かをりのモデルアーティストがソロアルバムリリース
2014年10月から2015年3月まで、フジテレビ系アニメ放送枠“ノイタミナ”で放送されたアニメ「四月は君の嘘」で宮園かをりのモデルアーティストを担当したヴァイオリニストの篠原悠那(しのはらゆうな)がソロアルバムをリリースする。 「四月は君の嘘」は『月刊少年マガジン』(講談社)にて2011年5月号から2015年3月号まで連載された新川直司原作の漫画で、母の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった中学生のピアニスト・有馬公生と自由奔放で個性的なヴァイオリニスト・宮園かをりが互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いた作品。アニメでは宮園かをりが劇中で演奏するヴァイオリン曲をヴァイオリニストの篠原悠那が吹き替え演奏し、演奏シーンも彼女の演奏姿を元に作画製作が行われた。 ソロアルバムは2016年2月24日にエピックレコードジャパンよりリリース予定でアルバムのタイトル「Estreno」(エストレーノ)はスペイン語で初舞台を意味する。収録楽曲は「四月は君の嘘」の劇中でも流れた「サン=サーンス:序奏とロンドカプリチオーソ」をはじめ、「サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン」などヴァイオリンの名曲を中心に構成されている。また、ボーナストラックとしてアニメ「四月は君の嘘」の最終話で公生とかをりが演奏した「ショパン:バラード1番」をアニメの劇伴を担当した横山克編曲によるアニメ最終話バージョンで収録している。 篠原悠那は11月23日に名古屋・宗次ホールで開催された第1回ツィゴイネルワイゼンヴァイオリンコンクールで優勝し、2016年3月20日には東京のトッパンホールでのソロリサイタルも決定しているなど、今後の彼女の活躍からますます目が離せない。