ユーミンの創作の原点に迫る「SONGS」スペシャル放映
松任谷由実40周年記念ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』の100万枚出荷を記念しリリースされた『日本の恋と、ユーミンと。- GOLD DISC Edition -』が、12月7日付け、オリコンアルバムウィークリーランキング9位を獲得。2013年11月20日に発売した「日本の恋と、ユーミンと。」は同ランキングにて1位を獲得(2012/12/03付)。以降、ベスト10に連続8週、ベスト100に67週連続でランクイン。ロングヒットを続けていたが、今作で再度、3年振りにベスト9位を獲得。時を経て聴き継がれ愛されている名曲、そして作品力の強さを証明している。 その創作のルーツを探るべく特番の放送が決定。12月19日(金)22時よりNHK総合にて「SONGSスペシャル松任谷由実」として、フランス・リヨン、長崎・五島列島のふたつの旅を通じてユーミンの知られざる創作の原点に迫る内容。 11月に公開された映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」の日本語吹替版主題歌『気づかず過ぎた初恋』の曲作りのヒントを探して「星の王子さま」の作者、サン=テグジュペリの故郷、フランス・リヨンを今年の5月に訪れた。 1943年に出版されて以来、270以上の言語・方言に訳され、1億4500万部以上を売り上げてきたサン=テグジュペリ不朽の名作「星の王子さま」を中学生のころにこの作品を初めて読んだというユーミン。“大切なものは目に見えない…”子供向けの作品でありながらも人間の根源的なテーマを描いた「星の王子さま」の世界に触れ、『やさしさに包まれたなら』や『ひこうき雲』など自身の原点ともいえよう荒井由実時代に作曲した作品について語っている。 そして、41年前、長崎・五島列島に暮らすある少女がラジオ番組に「私の学校の校歌を作ってください」という依頼を受けて作った、荒井由実時代の名曲『瞳を閉じて』(1974年 アルバム『MISSLIM』収録)。その少女が通っていた長崎県立奈留高校が今年、創立50周年を迎え、ユーミンは27年ぶりに奈留島を訪れた。『瞳を閉じて』は今でも奈留島の愛唱歌として歌われ、子供たちはこの曲をとても大切に歌い継いでいる。40年以上に渡って島の人に愛され続けた曲を通じての感動の再会、感動の涙。是非お見逃しなく。 ■「SONGSスペシャル松任谷由実」 【NHK総合】12月19日(土) 午後10:00~10:50 【出演】松任谷由実 【曲目】『やさしさに包まれたなら』/『瞳を閉じて』(奈留島の子供たちと共演)/『気づかず過ぎた初恋』(映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」日本語吹替版主題歌) 荒井由実時代の名曲『瞳を閉じて』が生まれた長崎・五島列島を27年ぶり訪れ、島民と涙の再会。そしてユーミンは「星の王子さま」の作者、サン=テグジュペリの足跡を訪ねフランス・リヨンへ。2つの旅を通じて誕生した新たな作品とは?