MWAM ロンドンをオオカミ一色に!熱狂が渦巻く初欧州ツアーライヴレポート
今年5月にスプリットEP『Out of Control』をリリースし、10月にさいたまスーパーアリーナ公演での2マン・ライヴが大成功を収めたことも記憶に新しい、オオカミロックバンド・MAN WITH A MISSIONと、アメリカンパンクロックの雄・Zebrahead。そんな彼らがカップリング・ツアーとして現在ヨーロッパ各都市をツアー中だが、11/28(土)にロンドン公演をBrooklyn Bowlで行い、大盛況のうちに幕を閉じた。 開演前から凄まじい熱気に包まれた会場にまずはMAN WITH A MISSIONが登場、やまない歓声の中、のっけから『distance』『database』と勢いのあるナンバーで攻めまくり、『FLY AGAIN』ではオーディエンスが一つに。 MAN WITH A MISSION、ゼブラヘッドのツアー・マネージャーが在籍していることでも知られるPatent Pending、そしてZebraheadの3マンで行われたロンドン公演のトリを務めたのがZebrahead。 今か今かと待ち構えたオーディエンスの期待に答えるように、『Rescue Me』で一気に会場を再び温め、『Save Your Breath』『Call My Friends』とたたみかけるように人気ナンバーを繰り出していく。ニュー・アルバム『Walk The Plank』に収録されているナンバーからのシングル『Worse Than This』の後は歴代アルバムからのヒット・ナンバーを畳みかけるように披露、10月のジャパン・ツアーでも行われた“カンパイ・ソング”などライヴのみで披露される楽曲も盛り込んでオーディエンスとのコール・アンド・レスポンスを交えながら展開されていくライヴには、20周年を迎えた彼らの貫禄が感じられた。 ライヴ中盤では、MAN WITH A MISSIONのジャン・ケン・ジョニーが再び登場し、コラボ曲『Devil On My Shoulder』を披露、客席にはヘッドバンキングのウェーヴが出来る場面も。 なお、MAN WITH A MISSIONは11月27日(金)に急遽リリースされた、Digital Single『Memories』が絶好調、Zebraheadは来年2月に再び来日し、ツアーを行う予定なので、どちらも目が離せない。