三代目JSBが「MTV VMAJ 2015」最優秀ビデオ賞受賞
年間の優れたミュージックビデオ(以下:MV)を表彰する音楽アワード「MTV VMAJ 2015」。その各部門の受賞者やゲスト・セレブリティーが集うスペシャル・イベント「MTV VMAJ 2015 -THE PARTY!!-」が11月26日に東京・恵比寿にて開催され、そこで各部門賞を受賞した作品の中から今年最も優れたMVに送られる賞「年間最優秀ビデオ賞」が選ばれた。 「年間最優秀ビデオ賞」に選出されたのは、今年1月28日に発売され、音楽不況と言われる今の時代において、100万枚(ミリオン)出荷という驚異の記録を打ち立てたモンスターアルバム『PLANET SEVEN』に収録されたアルバムリード曲『Eeny, meeny, miny, moe!』。 『Eeny, meeny, miny, moe!』は、これまでリリースしてきた『R.Y.U.S.E.I.』や『O.R.I.O.N.』といったEDMサウンドとはまた一線を画した、生音感が光るブラックミュージックテイストが魅力の1曲。さらにミュージックビデオでは、三代目J Soul Brothers初の試みである7名全員がスタンドマイクを使用したパフォーマンスが話題を呼び、彼らの新たな魅力を見せつけた。 三代目 J Soul Brothersは最初、「最優秀邦楽グループビデオ賞」受賞を受け、ステージに登壇、「自分たちはミュージックビデオにはとても力を入れているので、こんな素晴らしい賞をいただいて嬉しいです。」とコメントし、受賞の喜びを噛みしめた。さらに、最優秀ビデオ賞獲得を受け、「まさかこんな最高な賞を取れるとは思っていなかったので、本当にびっくりしています。素敵な賞に恥じぬよう、今後もパフォーマンスを磨いて、またこのような賞をもらえるようにがんばります!」と笑顔を見せた。 久保監督といえば、三代目 J Soul Brothersの大ヒット曲『R.Y.U.S.E.I.』や『Summer Madness』以外にも、EXILE『Rising Sun』、E-girls『Follow Me』、安室奈美恵『The Meaning Of Us』、UVERworld『endscape』、AKB48『会いたかった』など、大ヒット曲MVを多数手がける日本を代表する映像ディレクター。 実は、今回、三代目 J Soul Brothersが受賞したVMAJ「年間最優秀ビデオ賞」だが、2010年の『ふたつの唇』、2012年の『Rising Sun』、2013年の『24karats TRIBE OF GOLD』、2014年の『EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~』と全て久保監督の監督となっている。2011年のレディー・ガガ『ボーン・ディス・ウェイ』を除くと、邦楽に関しては5連続受賞となり、異例の快挙となる。 昨今の三代目 J Soul BrothersやEXILEのMVを多く手がける久保茂昭氏。今後、彼がどのような作品を創り出すのか、是非、そこにも注目したい。 2015年も全力で駆け抜ける三代目J Soul Brothersの勢いに更なる期待が高まるばかりだ。