アプガのライブがアイドルの限界を超えた日
7人組アイドルグループ、アップアップガールズ(仮)(以下:アプガ)が、11月23日(月・祝)に、愛知・名古屋ダイアモンドホールで「ライブハウスツアー2015 ハイスパート RAVE FESTIVAL」の初日をむかえた。 常に激しいライブを行い、現在も47都道府県ツアーの真っ最中。超アスリート系アイドルの異名を持つアプガは、昨年末にも「ライブハウスツアー2014 ハイスパートキングダム」を開催。アプガの“ハイスパート”名義のライブは、会場のフロアにもステージを設置し、2時間ノンストップでライブを行うという激しさに満ちたライブ。しかも、昼公演と夜公演の1日2公演行われる過酷さ。1年をハードコアに締めくくる、アプガの年末恒例行事と言える。今年は、“RAVE FESTIVAL”と銘打ち、さらに進化した“ハイスパ”公演を見せた。 新衣装に身を包んだ7人は、レーザーやカラフルなライティングの中、走り出したら止まらないジェットコースター的なライブを繰り広げていく。終始、観客のテンションもアガり続けたままという状態だ。 『ENJOY!ENJO(Y)!!』『イタダキを目指せ!』や、『ジャンパー!』『アッパーカット!』『アッパーレー』といった楽曲を、DJミックス的にメドレーで、メインステージとサブステージを駆け回り歌い踊るアプガ。また、新曲の『青春の涙』『Shout!!!!!!!』も披露した。 日々ライブを行っている彼女たちの、歌とダンスのパフォーマンス力はさらにアップ。しなやかに魅せる場面や、自由に楽しむ姿、ダンスバトルなど、よりバラエティに富んだエンターテイメント性の高いライブとなった。今回の「ハイスパート RAVE FESTIVAL」は、まさに全編を通じて、観客を踊らせアゲまくる、汗だくのライブ&レイヴパーティと言っていい。 ツアー初日、昼公演の締めのMCで、佐藤綾乃は「2時間走り抜けましたが、みなさん大丈夫ですか。今回はみなさんに、激しさ勢いを残しつつ、カッコいい部分やいろんなアプガを見せようと思いました。毎年恒例の“ハイスパ”は年々激しさを増していますが、メンバーとみなさんの思いがひとつに重なって、無事に終えることができました。初日の1発目、いいスタートが切れてよかったと思います」と語ると、森咲樹は「楽しかった!」、佐保明梨は「終わりたくない!」と声を上げ、観客も大歓声で応えた。「ハイスパート RAVE FESTIVAL」は、11月29日(日)京都・京都FANJ、そしてツアーファイナルは12月6日(日)東京・Zepp Tokyoで開催される。ツアーファイナルのZepp Tokyoでは、大規模なライブハウスを存分に活かした、エクストリームなアプガのライブが見られることは確実。観客と一体となって楽しめる、アプガにしか作れない楽しさと激しさに満ちたパーティを、ひとりでも多く人に味わってほしい。 【公演終了後のメンバーコメント】 「今日は、過去史上最強激しい“ハイスパ”だったからこそ、今までで1番の緊張や不安がありました。でもステージに出たら、頭で描いてた見たい世界が一気に見れました。理想としてる「ULTRA MUSIC FESTIVAL」をイメージしてライブに臨んだんです。ちゃんとその世界が見れたし、いつもと違うアプガのライブの景色が見れました。最高にシビれました。新空間が見れました。最近のアプガのテーマがパリピ(パーティピープル)感なので、Zepp Tokyoでは、もっとみんなでひとつになってより楽しめるのを意識して駆け抜けたいです」(仙石みなみ) 「みんなで考えたものが形になって、今はひと安心してます。私自身は新曲「Shout!!!!!!!」とダンスバトルの振り付けもさせてもらってたので、演出って意味でも楽しんでもらいたい緊張感がありました。メンバーのダンスと、衣装とライティング、全てが演出が重なったときに、みなさんから歓声をいただいて、楽しんでもらえるライブが作れたかなと思ってほっとしました。Zepp Tokyoは、ステージも大きくなるので、体力も余計きつくなると思うんです。私たち自身がギブアップしないように体力作りはしているので、気持ちで持っていける、楽しい!って思ってるうちにライブが終われるようなに空間作りをがんばりたいと思います」(古川小夏) 「今日は、開演前に泣きました。どうしても覚えられないって自分のキャパオーバーしてどうしようって。でも泣いて気持ちもすっきりしてライブをスタートできたので、本番間違えなくできたのでよかったです。結果的に、純粋に楽しかったですね。この気持ちを大切にして、これからの全てのライブでも大切にしようと思えた名古屋でした。Zepp Tokyoは、会場も大きくて、走る距離も多くなるので、それはドキドキしてるんですけど、でもアプガでZepp Tokyoに立てるのがすごくうれしいです。いろんな感謝の気持ちをなお込めて、ツアーのフィナーレをむかえられたらと思います」(森咲樹) 「毎年恒例の“ハイスパ”ですが、今年は全くMCがない、全部曲だけの2時間ノンストップだったので、お客さんがどんな反応になるんだろうと思ったんですけど、みんなノリノリだったのがうれしかったです。あと私たちも見せ場を作って、これまでとは違う抑揚つけたライブができたと思ってひと安心しています。Zepp Tokyoは、今年の集大成的なみんなで爆発できる場所だと思うので、私たちももちろん弾けるけど、ファンのみなさんも弾けられる空間にできるように、私たちが引っ張って連れていってあげたいと思います」(佐藤綾乃) 「今回、頭の中がゴチャゴチャになるくらい、初日を無事に失敗なく終えられるか緊張があったんですけど、でも始まったら、頭で考えることなく楽しんでできました。前回と違うレイヴ感をつかめ足し、衣装や照明も含めて、新しいアプガを見せられたのは自分たちでも実感しました。ツアーファイナルのZepp Tokyoは、大きな会場なので走り回る距離も多くなるので、その分運動量も増えるので、体力的な心配もあるんですけど、でも広い分、より楽しいと思うので楽しみです」(佐保明梨) 「まず、新曲『Shout!!!!!!!』は、メインボーカルで真ん中で歌わせてもらってるので、関根が軸を握ってるので、そこでどれだけファンの方の集中力をつかめるかが課題だったんです。みなさんが盛り上がってくれて安心しました。ライブ自体は、今までの“ハイスパ”よりも疲れはあるし酸欠になるんですけど、でもとにかく楽しいにつきますね。ダンスバトルとか、新しいことに挑戦できてることがちょっとでも成長できてる証なのかなって思いました。Zepp Tokyoは、ワンマンでずっとやりたいと言っていた憧れの場所なので、そこで歌えるのは素直にうれしいです。“ハイスパ”を満員の人に見てもらいたいので、最後の最後までツイッター隊長として宣伝をがんばりたいです。“ハイスパ”最終日、全部出し切ります!」(関根梓) 「初日をむかえるまでみんなすごく緊張してたんですけど、いざステージに立つと自然と体が動いてくれるしすごく楽しくて。疲労感よりも、気持ちよさが記憶に残るほんとに楽しい楽しい公演だったなと思います。Zepp Tokyoはずっと立ちたかった会場なのでとにかく楽しみまくりたいと思います」(新井愛瞳)