RYOGA(ex.ViViD)ギターボーカルとして本格始動
RYOGA(ex.ViViD)が彼の誕生日である11月22日にShibuya eggmanにて、バースデーライブを行った。 6年の間に異例とも言えるスピードで音楽業界を駆け抜けたViViDが解散してはや半年、現在アルバムツアーを行っているRENOのサポートとしてライブには参加しているものの、彼自身の想いをファンに直接届けられるライブはこれが初めてである。そしてこの日のライブはRYOGA自身の完全プロデュースであり、オリジナル楽曲も披露。この日まで待っていてくれたファンに感謝の想い、そして再始動を自らの言葉で直接伝える為に企画された。 ライブ序盤は彼の音楽ルーツが分かるようなカバー楽曲から始まり、バンドを従えギターボーカルとしてマイクスタンドの前に歌うのはもちろんRYOGAである。彼の歌声をファンの前で披露するのは稀な事で、悲鳴とも言える歓声でファンは暖かく迎える。中盤では最愛の相方であるRENOを迎え、これからの季節にぴったりなナンバーをRENOのリードギターで、RYOGAはアコギを懸命にかき鳴らす。 「様々な悪戯な事、悪い事全部、虹に変えていきたい」という想いから作られた「(仮)Happy Rainy Day」というタイトルのオリジナルナンバーも披露し、会場全体を優しい雰囲気に包み込む。 そしてアンコールラストでは、「またすぐに最高の歌詞、音楽を作ってステージに戻ってきます!」と彼らしい、感情的な熱い想いを伝えた。 彼の宣言通り、ステージのセンターに立つボーカリストとして、そして新しくバンドとして別のステージで彼の想いを感じる日は近いだろう。まずは所属事務所であるPS COMPANYの主催する12月25日のクリスマスイベント「攻撃ハ防御ナリ〜Merry Xmas session〜」に出演する事が決まっている。 今後、ギターボーカルとしての新たなる活動に期待したい。