仮面女子がさいたまスーパーアリーナ挑戦で「地下アイドルさんの希望に」
地下アイドルとして活動している仮面女子が、ついに11月23日さいたまスーパーアリーナでワンマンLIVEを開催する。 前日にはジャネット・ジャクソンが同会場で14年ぶりとなる来日公演を行っているなど、地下アイドルとしては考えられないような夢のステージへ挑戦する彼女たち。 メンバーで不動のエースとして活躍する立花あんなは、 「わたしたち仮面女子のさいたまスーパーアリーナの成功がいま地道に頑張っている他の地下アイドルさんの希望になれたら嬉しいな。だれにだって必ず夢や目標を叶える可能性はあるはす!!!」 と公式のTwitterで大舞台への意気込みを語っている。 AKB48の大ブレイク以降、数々のアイドルグループがデビュー。モーニング娘。の復活など様々な動きがあった最近のアイドル業界でも、今回の仮面女子のさいたまスーパーアリーナ挑戦はここ数年のアイドル業界ではかなり衝撃的なニュースとなっている。 普段彼女たちが常設劇場としてライブを行うP.A.R.M.Sは満員でも400人ほどのキャパ。Zepp Tokyoのライブでは一度、開場を満員に出来なく悔し涙を流した仮面女子。通常ならば、Zepp Tokyoから考えれば豊洲PIT、日比谷野外音楽堂、NHKホール、東京国際フォーラム、日本武道館など、徐々に会場のキャパシティを拡大していくのが普通だった。 それが、今回は急なステップアップでのさいたまスーパーアリーナとなる。間違いなく無謀な挑戦だが、それだけ仮面女子が、そして地下アイドル達が置かれている状況が切羽詰っているといえるかもしれない。   ここ最近では日本武道館を目指すアイドルグループが多く、実際にここ数年で数多くのアイドルグループが日本武道館公演を行っている。それ以上の会場での単独公演は限られたグループとなっているが、一つの通過点・目標が日本武道館となる。となると、地下アイドルや未だに1000人キャパを埋めることも厳しいアイドルグループにとってみれば、自分たちの目指すところが見えなくなってくる危険性も大いにある。   その中で、他のアイドルグループとは違うインパクトを残すには無謀な挑戦もしていく必要がある。立花あんながつぶやいたように「地道に頑張っている他の地下アイドルさんの希望」になるためには、さいたまスーパーアリーナで仮面女子メンバーがしっかりと結果を残さなければいけない。   会場が満員になるかどうか以上に、仮面女子が歩んできた歴史を全てぶつけどれだけのインパクトを与えてくれるのか?地下アイドルでも頑張れば、さいたまスーパーアリーナでライブが出来る、という答えをしっかりと見せて貰いたい。