「イケV」二次審査の合格者を発表!最終審査はニコファーレで公開オーディション!
10月28日(水)に「イケVプロジェクト #4」がニコニコ生放送にて放送された。 「イケVプロジェクト」とは、日本を代表するヴィジュアル系バンド「シド」のヴォーカル・マオ、「ゴールデンボンバー」の編曲・レコーディングやギタリストとして作曲などの幅広い音楽制作を手がけるtatsuo、日本ダンス界の革命児であるカリスマカンタローの3人が発足した一大プロジェクト。ヴィジュアル系とダンスの異種コラボレーションバンドをプロデュースし、行く行くはメジャーデビュー&マネジメント契約のチャンスを与えるという夢のような企画だ。 番組冒頭では、都内某所で行われた一次審査合格者34組の二次審査と顔合わせの模様を収録した映像を放送。審査会場では「音楽で生きていきたい」「新しいものが生まれることに期待している」「常に戦う姿勢を持っていたいです」とそれぞれの思いがぶつかり、熱いステージが繰り広げられていた。楽器部門は、プロデューサーのtatsuoが会場に赴き直々に審査。「生で観ないと分からないですね。得意不得意もあると思うので、どう当てはめていくかジャッジしたい」と、現場のリアルな実力を体感しての気持ちを寄せた。 全体審査のVTRを観てマオは「ヴォーカルは一番お客さんの圧を感じる。だからこそ、技術よりもステージ上で自分を出せる子が生き残っていけるのかなと思って見ていました」と、先を見据えて、メンタル面の強さもチェックしていたそう。 この日、二次審査ヴォーカル部門の合格者を発表するとともに、最終審査は公開ヴォーカリストオーディションを開催することが発表された。会場はニコニコのリアル施設のひとつ、六本木ニコファーレだ。会場に足を運んだユーザーは、実際に挑戦者のパフォーマンスとプロデューサー3人による審査の様子を観ることが出来るのだと。課題曲はシドの「モノクロのキス」とフリーで邦楽の楽曲1曲の計2曲。そして、衣装はステージを意識したものを着て来るという課題も出された。ヘアメイクに関しては、普段マオのメイクを担当しているプロのヘアメイクアーティストが監修してくれるという。11名の合格者は、プロの手が入り始めての人前、緊張する場面でのパフォーマンス力や自己プロデュース能力が試されるステージになりそうだ。   最終審査を前にプロデューサー陣は以下のようなコメントを送っている。 「アーティストは人のためにパフォーマンスするものだと僕は思っている。決して、オーディエンスが居ないと思いこんで演奏しない。人前で緊張しまくってアドレナリンを出してる状態でお客さんの心を掴んでください」(カリスマカンタロー) 「こんな機会もなかなかないと思う。お客さんもせっかく入っているので、先ずはライブを楽しんで欲しいです」(マオ) 「この中にもう居るんですよ。誰になるか分からないけれど、その人の人生を変えることになる。僕も厳しい目で見ながらも楽しみたいと思います。今からドキドキしてます」(tatsuo) なお、プレイヤー&ダンス部門は現在審査中とのこと。実力者が多数集まるなか、どのような展開になるのか期待は増すばかりだ。続報に期待したい。 番組終盤、10月23日がマオの誕生日だったこともあり、イケVプロジェクトチームからマオの写真がデコレートされたケーキをプレゼントするサプライズ!(スタジオ内が火気厳禁ということもあり、ろうそくに火が点いているテイでマオさんがエアー「ふー」をする場面も!)突然の出来事に、マオは照れた笑みを浮かべながらも「ありがとうございます。今年ももっと頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします!」とコメント。ユーザーからも「おめでとう!」「マオくんおめでとうございます」というお祝いのコメントで画面が埋め尽くされた。プロジェクトからの少し遅れた誕生日プレゼントに、全員が笑顔になった瞬間だった。 次回、「イケVプロジェクト #5」は11月26日(木)2時間スペシャル! 六本木ニコファーレからヴォーカリスト最終審査の模様が生放送される。イベントは入場無料なので、是非とも会場で審査員としてプロジェクトの行く末を見守ってほしい。 新たな段階へと駒を進めるこのプロジェクト、その行方を担うのはあなたのアクションかもしれない。 (TEXT:河内香奈子) イケVプロジェクト#5