コロチキのネタ元で再評価 元SURFACE椎名慶治ソロアルバムを発表
元SURFACEのヴォーカリスト、椎名慶治が、ソロとしては3枚目のアルバム『MY LIFE IS MY LIFE』を2016年1月6日にリリースすることが決定した。 SURFACEが解散したのは2010年、椎名はその後ソロで活動を続け、2013年にはデビュー15周年を記念してSURFACEのデビューアルバム『Phase』を全曲セルフカバーした同名アルバムもリリースしている。おなじみの名曲『それじゃあバイバイ』『さぁ』『なにしてんの』等が、さらにパワーアップしたバージョンとなってリニューアル、往年のSURFACEファンのみならず、新たな世代のリスナーの間でも話題となった。 そして今年10月、TBSで放送された「キングオブコント2015」に出演した2人組お笑いコンビ、コロコロチキチキペッパーズが卓球を題材にしたコントの中で『さぁ』を使用、大きな話題を呼んだのは記憶に新しい。各音楽配信チャートで『さぁ』が急上昇、2015年10月13日付iTunesソングチャートでは4位まで躍り出る結果となった。 ダウンロードだけでなく、街のCDショップでもコロチキのネタ元として展開され、また、カラオケでもランキングが急上昇、そのイキオイは収まる気配がないようだ。 ”当の本人”である椎名慶治もTwitter上で「いつか生演奏に合わせてネタをやるのはいかがでしょう(笑)?」とツイート、コロコロチキチキペッパーズのナダルが応えて「うわー!!!すごい素敵なお話!!是非やらせていただきたいです!生演奏でのコラボは絶対に、確実に、やっべぇぞ!!!」と返信、コラボへの期待も高まっている。 そんな話題沸騰の中、椎名慶治3枚目のアルバムが2016年1月6日にリリースされることになった。 「俺は俺だよ!」 1stソロライブ『RABBIT-MAN』最後のMCで発せられた、椎名慶治の言葉。その言葉が今回のアルバムタイトルに。SURFACEを解散して、個人名義 椎名慶治として活動を始めて5年が経ち、どんな時でもブレることなく「”椎名慶治”が”椎名慶治”としてやりたい」音楽を作り続けてきた彼が、ソロ活動5周年の節目に、あらためて自分自身と向き合い、この先も「俺は俺」を貫き通すという、強い意志が感じられる作品となるはずだ。