岡本信彦“カフェキュイ“東雲景太役に「キラキラした王子様みたいな “座長”なんで」
乙女ゲームブランド「animelo mix DearGirl」が贈る新作アプリ『Cafe Cuillere ~カフェ キュイエール~』。洋菓子店が舞台の今作では岡本信彦、石川界人、斉藤壮馬、蒼井翔太、平川大輔、津田健次郎(順不同)の6人の豪華声優陣が共演。その中でもこの物語の核となる東雲景太役を担当した人気声優、岡本信彦さんの収録スタジオに突撃!“カフェキュイ”の魅力や、声優界イチ大好きだという“アレ”についても聞いてみた。 -岡本さんが演じた東雲景太というキャラクターについて、台本をもらう前からイメージってなにかお持ちでしたか? 岡本信彦 最初の景太のイメージというのが、可愛らしくて天真爛漫で興味のあるものにはグイグイと、少年心をむき出しにして、甘えながら接するキャラクターなのかと思ってたんですが全然違いました(笑)。キラキラしていて王子然としているキャラなんです、と言われた瞬間に「最初考えていたのと全然違う…」って思いながら演じました。「だって…」とか結構ドギマギするシーンも“王子然”してOKと言われて、「あ、この物語の世界観の中心にいるキャラクターなんだ」って思いましたね。 -演じてみてどうでした? 岡本信彦 アニメでもそうなんですけど、“主人公”ってあまり遊んじゃダメな立ち位置なんですよ。最初“ちゃちゃ”入れてたんですけど、3,4回テイクを重ねた時に「これ、遊んじゃダメなんだ。なるほどな。」って悟りました(笑)これはもう、アニメで言う主人公、“座長”の立ち位置でしっかり構えてなきゃいけない。ほかのキャラクターが個性的なので、一本ストレートなキャラクターが必要で、それが自分なんだなって思いましたね。 -岡本さん自身はイジられキャラだと伺いましたが…。 岡本信彦 そ、そうなんですよ(汗)。最近ひどいんですよ。この前、同じくカフェキュイにも出てる石川界人くんが僕のこと呼ぶときに無言で手で呼ぶんですよ。手招き(笑)。「界人くん、ボク先輩だよー。」って言いながら行くんですけどね。彼の名誉のために言っておきますと、盛り上げるためにやったことで、あとできちんと謝ってきました(笑) -なるほど、仲がいいということですね(笑)景太のシナリオの中でいちばん“キュン”としたセリフは何ですか? 岡本信彦 個人的には主人公ちゃん妄想シーンですかね。普段は王子様系で母性をくすぐるようなセリフが多かったんですが、上から目線のセリフがひとつだけ入っていて「今日はこのまま朝まで君を離さないよ、君を愛してる」。これですね。先ず“朝まで”っていう話じゃないですか(笑)。グッと景太感が無くなるセリフ。これがNO.1でした(笑)。でも妄想で良かったなって。でもしゃべってるのはボクです(笑)。 -“カフェキュイ”はカフェを舞台にしたおはなしですが、岡本さんは声優界きっての甘いもの好きだそうですね? 岡本信彦 そうですね、多分トップクラスだと思います。高校時代の友人に会うと必ず言われるのが「大体チョコスティックパン食べてたよね。」って。そんな印象みたいです(笑)。 ひどいときには 板チョコ一枚で昼ご飯終わらせてたときもけっこうあって、お前はいつか死ぬっていわれてましたけど、まぁ風邪ひとつひかなかったですけどね。 そういえば最近も、ハマったスイーツがあって。マスカットがお餅みたいなのに包まれた…あれは感動しました! -今作では選んだお相手によって、主人公のカフェ制服がウェイトレス(スカートスタイル)とパティシエ(パンツスタイル)に変化するとのことですが、岡本さんはどちらがお好みですか? 岡本信彦 珍しいなって思うのはパティシエ制服のほうで。パティシエって作る時に帽子とかかぶったり、物珍しくていいなと。たぶん純粋に一番カワイイのはウェイトレスの制服だろうなって思いますね。 -最後にファンの皆さんへのメッセージをお願いします。 岡本信彦 個人的にスイーツが好きなので、こういう作品に出れて良かったなと思うのと同時に、今回はプライベート感のある景太君の話が多かったので、仕事風景の「スイーツに関していっぱいしゃべっている景太君」をいつかまた演じられたらいいなって思っています。引続き“カフェキュイ”の応援、よろしくお願いします。