武藤彩未 ららぽ豊洲でフリーライブ「メモリアルなライブの “音“を届けたい」
先月28日にLIVEアルバム『Re:BIRTH~19Th Birthday Live at渋谷公会堂~』をリリースした武藤彩未。そのアルバムリリースを記念して、11月3日にららぽーと豊洲 シーサイドデッキ メインステージにて、リリースイベントを実施した。これは前作『I-POP』以来、8ヶ月ぶりの豊洲でのミニライブ。 本作の渋谷公会堂公演以降、大きなホール公演から一転、6月には渋谷Club Quattro 2Daysを「A.Y,M Rocks」と名付け、Rockにこだわりながら、彩未自身の選曲で2日間別のセットリストで挑んだ。そしてその勢いをそのままに関東の4カ所のライブハウスにて「TRAVELING ALONE」を開催。このツアーはバックバンドなしにステージ上を全てひとりでこなし、ファンと作り上げたツアーとなった。 その後、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2015」や「TOKYO IDOL PROJECT LIVE」などアイドルフェスそして今年初参加の「イナズマロックフェス2015」にも出演し、他ジャンルながら積極的に出演。 そして10月4日には彩未自身の思い出の場所、日本橋三井ホールにてサウンドプロデューサー、本間昭光氏をバンドマスターにバラードこだわった『A.Y.M. Ballads』を開催!ヒット曲のカバーをバラード調にアレンジするなど、演出に趣向を凝らし話題となった。 ソロアイドルとしては異例そして多種多様のライブを中心においた2015年の活動の総括という意味をこめてライブアルバムをリリースした。 前日まで雨が続き天候が一時危ぶまれたが、当日は快晴で迎えられた。この日、朝から集まったファンが待つ中、ナウシカREMIXのSEと共に登場し、ライブはスタートした。 リリースイベントでは1部、2部のオープニング曲以外のセットリストを変えて、ミニライブを行った。『Seventeen』『未来へのSign』と続けたあと、「盛り上がる曲や楽しめる曲も好きだけど、ソロアイドル武藤彩未としてこういう一面もあるんだと知ってほしい」という思いから『永遠と瞬間』をバラードで披露。会場の盛り上がりを考えればチャレンジともいえるこの選曲は、ライブに拘り今年数々の経験をしてきた武藤の自信の表れとも言える。 MCでは、「19歳の誕生日、憧れだった渋谷公会堂のライブ。このメモリアルなライブの “音“を届けたいという気持ちが強くて、今回はライブアルバムのリリースにしました。皆さん、是非聞いて下さい!」と今回のライブアルバムに対しての意気込みを語った。 後半は『宙』『A.Y.M.』で会場を再び盛り上げ一部は幕を閉じた。 ミニライブ終了後はそれぞれプレゼント会を行いファンとの交流も行った。 このあと、名古屋、大阪、神戸そして渋谷でのリリースイベントが続く。 1部は比較的しっとりと聴かせる曲、アレンジで構成し、2部はいつもの彩未の楽しくてファンと一体となって盛り上がるライブ構成。彩未の成長を肌で感じることができるイベントとなった。 そしてこのリリースイベントが終わると3年連続となる年末の赤坂BLITZでのワンマンライブ!今年は初のクリスマスライブとなる『A.Y.M.X』を12月23日、に開催。ライブ中心で過ごした2015年の集大成となるこのライブはバックバンドを従え、どのようなステージをみせるのか、期待感は増すばかりである。