藍井エイル 台北&香港ワンマン 現地語の“ありがとう”に大歓声!
10月24日(土)、25日(日)に台北と香港にて、藍井エイルの世界ツアー「Eir Aoi ROCK THE WORLD 2015」が行われた。 藍井エイルの世界ツアーは7月のパリから始まり、ロンドン、サンフランシスコ、フィリピンなどのイベント出演を交えながら、今回の単独ライブへとつなげてきた。 まず24日(土)に行われたのは台北。今回はバンドメンバー3名を引き連れてのライブとなった。会場となったのは「Att Show Box 文創立方」。チケットは15秒でSOLD OUTという、まさにその人気ぶりが伝わってくる。ライブが始まると、会場に集まった1200人は大きな歓声を上げ、所狭しと踊り、そして叫びながら藍井エイルの楽曲に酔いしれていた。MCでは「食事は何がお勧め?」と語りかけ、各所からいろいろな回答が寄せられる場面もあり、バンドメンバーはその日の夕食を楽しみにしていた。 翌日、メンバーは香港に渡り、そのままその日夜に開催の香港公演の準備に入る。会場は「MacPherson Stadium」。会場前にはすでにファンが多数おり、藍井エイルの会場入りを待ち構えていた。この日のライブはスタジアムという事もあり、ステージが囲まれているような形になっており、メンバーも本番に近づくにつれテンションが上がってくる。 いつものようにSEと共にメンバーに続きステージに上がった藍井エイルは、『IGNITE』や『INNOCENCE』『虹の音』を歌唱。『虹の音』では、“ありがとう”というフレーズを各国語に翻訳して歌うスタイルが定着しており、台北・香港でも現地語で歌い、会場をどっと沸かせた。他にも自身の大ヒット曲『ラピスラズリ』や『シンシアの光』などを歌い上げ、約2時間のワンマンライブを終えた。 今年の世界ツアーは、12/6にメキシコ、来年1/9には先日延期となったシンガポール公演があり、自身初の世界ツアー2015を締めくくる。 が、その前に、11/2には待望の日本武道館ワンマンライブが控えている事を忘れてはならない。世界ツアーという大きな経験をしてきたエイルの成長をまずは国内で観てみよう。