石井竜也 30周年記念コンサート大盛況の内に幕「30年間、歌わせていただいてありがとうございます」
1985年10月21日、米米CLUBのヴォーカリスト・カールスモーキー石井として、シングル『I・CAN・BE』でデビューして以来、30年目に当たる2015年。そのまさに、その日に当たる10月21日に、日本武道館にて30周年アニバーサリーライブを行った。 日本武道館でのコンサートは、米米CLUBでは93年の「SHARISHARISM ACE -THE 8TH OF ACE-」で8日間開催されるなど、とても縁が深い会場であるが、石井竜也ソロでのコンサートは初めてとなる。 30周年記念ということもあり、ソロデビュー曲である『WHITE MOON IN THE BLUE SKY』や、最新シングル『飛 ~JUMP~翔』はもちろんのこと、米米CLUBの人気楽曲『君がいるだけで』『浪漫飛行』、1985年10月21日のデビュー曲『I・CAN・BE』も披露。石井竜也ソロ名義でのコンサートとはいえ、米米CLUBの楽曲を交えた新旧色とりどりな、30年を紡いでいくようなセットリストには、集まった8,000人のファンも、終始絶叫を上げるほどの盛り上がりを見せた。 ライブの後半、ゲストでHOME MADE家族のMICROや、米米CLUBのメンバーのSUE CREAM SUEのMINAKOも登場するなど、アニバーサリーコンサートに華を添えた。石井竜也ソロ名義でのシングル31枚リリース。アルバム21枚。米米CLUBではシングル36枚、アルバム16枚をリリース。その30年に渡る音楽活動の軌跡の中から、石井自身が厳選して選曲した全33曲を、約3時間のステージで歌い切った。 コンサートの終盤のMCで石井は、 「30年間、歌わせていただいてありがとうございます。 (中略)石井竜也、どこまで歌えるか分からないけど、死ぬまで歌ってみせましょう!」 と、今までの感謝と今後の決意を、集まった8,000人のファンと、wowowの生中継を視聴する全国のファン達にメッセージを届けた。 また本日、米米CLUBのオリジナルアルバム全16作品が、時を経てリマスタリングされ、Blu-Spec2という高音質CDがリリースされ、初の全曲ハイレゾ配信とiTunesでは高音質配信をスタート。 CDパッケージには、その当時を振り返るような、再編集されたライブ映像を収録したDVDが付属される完全生産限定盤としてのリリース。人気楽曲、『浪漫飛行』が収録された『KOMEGUNY』、『君がいるだけで』が収録された『Octave』など、高音質で再発売された。