高橋みなみが歌う「いじめを減らすキャンペーンソング」の歌詞を募集
2013年夏に始まった“NHKいじめを考えるキャンペーン”では、「いじめを減らすために何ができるのか?」一人ひとりが考え言葉にする“100万人の行動宣言”を募集、今月10日に放送した「いじめをノックアウトスペシャル第6弾」で、目標の100万人を突破した。 キャンペーンでは、いじめをなくしたい気持ちをさらに広げていくために、新たな2つのプロジェクトをスタートさせる。 「いじめをノックアウトスペシャル第6弾」で、中高生とAKB48の高橋みなみが「LINEのトーク上での悪口を防ぐために、やりとりを見ている人たちができることは何か?」を討論。 「いじめを注意はできなくても、スタンプで場をなごませて“空気を変える”ことはできるかもしれない」と意見が一致したメンバーたち。次々にアイデアが出る中、「学校に持ち帰って話したい!」「みんなで考えたスタンプが実際に使えたらいい」という声が。そこで悪口などのトラブルを防止するLINEの“おたすけスタンプ”のアイデアを大募集! 選考のうえ、教育の専門家などからアドバイスをもらいプロのイラストレーターがイラスト化。LINE株式会社より「おたすけスタンプ(仮)」として2016年春ごろから無料で配信する予定。 また、高橋みなみが歌う「みんなでつくろう!キャンペーンソング」の歌詞を募集する。 「いじめを減らしたい!」という“空気”がもっと広がるためのキャンペーンソング。その歌詞を一般から募集する。友達どうしでわいわい話しながら、学校の授業や行事でクラスのみんなと、部活動で、地域のイベントで…さまざまな人たちと力を合わせて、キャンペーンサイトから聴ける曲に合わせて歌詞をつくってもらうという狙いだ。集まった歌詞の中から高橋さんがことばを選び、高橋さん自身のことばも付け加えながら、一曲の歌にしていく。歌詞募集と同時に、それぞれが作った歌を歌っている動画も募集し、完成したキャンペーンソングは、2016年の春ごろに発表する予定だ。