安室奈美恵×初音ミクコラボMV解禁 次元超えた奇跡
安室奈美恵とバーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーション楽曲『B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU』のミュージックビデオが公開された。 最新アルバム『_genic』(発売中)に収録されることで初の共演を果たした安室奈美恵と初音ミク。コラボ楽曲を発表した際に、声だけではなく“2人が共演している姿”を見たいという要望の声が多く寄せられ、それに応える形でミュージックビデオの制作に至ったという。 もちろん、MVは全編フルCGで制作されており、リアルでは見ることのできない“安室奈美恵と初音ミクの共演”が実現したプレミアム作品となっている。 更に、今回制作されたのはミュージックビデオだけではない。 そもそも全ての映像はCGで制作されているため、撮影オフショットのようなものは存在しない。ところが、この本来存在しないはずのMVメイキングムービーもフルCGで制作してしまっているのだ。まさに安室奈美恵が完全にバーチャルの世界に飛び込むという、次元を超えたコラボレーション作品となった。 MVのコンセプトはNEO TOKYO。3Dモデルと作画(2D)の安室&初音がシームレスに行き来する、フルCG映像ならではの手法を入れたショートストーリー仕立ての内容だ。また、その舞台は、「URBAN(アーバン)」「GAME(ゲーム)」「FASHION(ファッション)」そして、コンセプトである「NEO TOKYO(ネオ・トーキョー)」の4シーンで構成されており、シューティングゲームで盛り上がるシーンやクラブイベントでダンス・パフォーマンスを披露するシーンなど、様々なシチュエーションで“2人が共演している姿”を観ることができる。 また、楽曲『B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU』は、Diploと共にマドンナを共同プロデュースし、自身の作品も主要音楽メディアから軒並み高い評価を得ている大注目のUKアーティト“SOPHIE”によるプロデュースが実現したフューチャー・ポップ。MV中には、“SOPHIE”の文字を型どったテキストオブジェも登場するなど話題性が高い。 そして、この2人は「NYLON JAPAN 11月号」Web通販限定版の表紙を飾っているとのことなので驚きである。「NYLON JAPAN 11月号」Web通販限定版では、90’s HIP-HOPをテーマにしたMVとは異なるスタイリングで表紙に登場し、中ページではファッションシューティングも展開している。DTMマガジンでも、同様に2人が表紙を飾っているとのことで、まるで実在するアーティストかのような活動ぶりだ。 また、安室の3Dモデル(全4ポーズ)と記念撮影できるアプリ「namie amuro 3D camera」も好評配信中とのこと。カメラ画面で3Dモデルを360度回転させながら、お好みのアングルで安室奈美恵と記念撮影できるとのことなので是非試してみて欲しい。 今年6月にニューアルバム『_genic』を発売したばかりの安室奈美恵は、現在全国15カ所44公演の全国ツアー「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」の真っ最中で、約3年ぶりとなるアジアツアーも決定している。そんな中、安室奈美恵オフィシャルHPでは“安室奈美恵とのコラボレーションを見てみたいアーティスト”を投票できるスペシャルサイトもオープン。(投票期間:10/1~12/31まで)次から次へと新しい話題で楽しませてくれる安室奈美恵。今後も彼女から目が離せない。