「地下アイドルの超大物」CANDY GO!GO!が 執念のメジャー進出決定!
10月12日(月祝)に赤坂BLITZを舞台に、CANDY GO!GO!が通算8回目となるワンマンライブ「CANDY GO!GO!8回目のワンマンライブ〜大切なひとへ at 赤坂BLITZ」を行った。もちろん、CANDY GO!GO!にとって最大級キャパシティでのワンマン挑戦の場であり、彼女たちが次のステップへ踏み出す上でも、大切な試金石の場になっていた。 赤坂BLITZ公演の成功へ向け、日々一丸となり努力し続けた成果もあり、SOLD OUT!!へは至らなかったにせよ、客席後方まで大勢の人たちが詰めかけたように、CANDY GO!GO!にとっても過去最大となる 700人を越す動員を記録。十分「成功」の証を手にする公演になった。 CANDY GO!GO!は、この日のライブを通し「1月20日にテイチクエンターテイメント~インペリアルレコード~より、”執念のメジャー”第一弾シングル『OVERDRIVE/大切なお知らせ』を4-STYLE発売し、メジャー進出することを発表した。みずから「執念」と言うように、すでに5年以上のキャリアを重ねてきたCANDY GO!GO!にとって「地上進出(メジャーデビュー)」は、長く歩み続けていくうえでも絶対に手にしたかった、”夢に挑み続けるための大切な武器”。赤坂BLITZでのワンマン公演は、その武器を手にしたことをCANDY GO!GO!を支え続けてきた”大切なひと(CANDYST)”たちへ、いち早く届ける場にもなっていた。 またこの日、なぎさりんの聖誕祭を、彼女の誕生日当日となる12月24日のクリスマスイブに新宿ReNYで行うことも発表された。17時55(GO GO)分に幕を開けたCANDY GO!GO!のライブは、熱狂を描き出すライブに於ける鉄板ナンバー『神様のイジ悪』からスタート。この日は、アンコールを含め全部で23曲披露。しかも、MCを極力抑え、ほぼノンストップで攻めてゆく怒濤の煽り祭と化していた。 場内に無数の大きな輪が、誕生。オレンジのサイリウムを振り、みんなでMIXしながら炸裂したい感情を発火させた、カバーナンバーの『Don`t Say Lazy』。激しく唸る楽曲の上、9人がパワフルな歌をガンガンにぶつけ観客たちを挑発したメジャーデビュー曲となる『OverDrive』。女豹のように挑発してゆくメンバーたちの濃厚に攻めゆくステージングへ戦いを挑むよう、客席をフルに使い騒ぎ続けた『絶対加速少女C』。『Cinderella Call』が連れ出した、一緒に夢見ることのワクワクとした嬉しさ。 途中、今にも涙腺決壊しそうな物語を導き出すように、切ない声をはべらせ歌ったメロウバラード『I`ll never be alone』も披露。磯野未来、菜月アイル、関根ゆみ、なぎさりんがソロで歌唱するコーナーも挟みながら、ライブは進行していった。 「泣かないよ、明けない夜はないから」と、何があっても突き進む強い意志を、荒々しいロックなビートに乗せて宣言した『おとなの事情』。クルクルと廻る真っ白なタオルのプロペラたちの風景広がった『YOU』。「この場所から輝き続けるよ」と歌いながら、CANDY GO!GO!結成時からライブで熱狂を作り続けてきた。いや、CANDY GO!GO!を今へと導いてゆく原動力になり続けた、『We are!!!!!!!!!』を通した暴れ祭る風景。 本編最後を飾ったのは、「みんなの帰る場所はここにある」という願いを込めた『そしてまた逢えると云うよ』。会場中を埋めつくしたオレンジのサイリウムの光が導いた、嬉し涙込み上げ、気持ちをグッと高ぶらせた光景。場内には、無数の巨大なサークルモッシュが誕生。誰もがメンバーと一緒に大声張り上げながら歌い、MIXを打ち、「そして、また逢える」と指切りを交わすよう、熱狂の宴へ夢中になっていた。 アンコールは、新たなる旅の門出を祝うように『ファンファーレ』を熱唱。「立ち上がれ、舞い上がれ、立ち向かえ、燃え尽きるまで」。その歌は、CANDYSTたちにとっても、彼女たちと一緒に未来に輝く光を味わう決意を固めてゆくうえでも嬉しい心のファンファーレとなり響いていた。 「ここにいる人たちは、私たちの未来に期待してくれているから集まってくれたんですよね。これからも引っ張っていける存在になります」(宍戸桃子)。 「今日、最高動員数を上げることが出来たのは嬉しいんですけど。本当なら、私たちがいっぱいの力をあげなきゃいけないのに、いっつもみんなの力を借りてばかり。何時かテイチクさんを背負う看板アーティストになって想いを返せるよう、これからもよろしくお願いします」(佐伯かな)。 「今回も、いろんな人たちの人の力に助けられました。改めてCANDY GO!GO!がみんなに愛されていることを実感できて嬉しかったです。でも、たとえデビューしてもCANDY GO!GO!がずば抜ける理由ってまだまだ足りないんです。だけど、こうやって応援してくれる人たちがいる限り、自分たちがしっかりと結果を出さないと…。まだまだ満足出来ない悔しい想いを、次のリリースをきっかけに返していきます!!。55歳までCANDY GO!GO!を続けるので、これからもCANDY GO!GO!について来てください」(なぎさりん) この日のライブを通し、改めてCANDY GO!GO!は、ファンたちと一緒にここまでの歴史を描き続けてきたことを実感。来年は、さらに”仲間”を増やし、もっともっと大きな夢を描けるようになることを楽しみにしていたい。 TEXT:長澤智典