和楽器バンド ツアーファイナル野音で3000人が大熱狂
和楽器バンドが10月11日(日)に東京・日比谷野外大音楽堂にて初の全国ツアー「1st JAPAN Tour 2015」の最終公演を開催し、約3000人の前でパフォーマンスを繰り広げた。 初の全国ツアーのチケットは全会場共に即日ソールドアウト。ファンにとってはプレミアムライブとなっていた。 18時過ぎに開演。期待と興奮の歓声の中、メンバーがステージに登場。会場がひときわ大歓声に包まれる中、『戦-ikusa-』からライブはスタート。続けて『いろは唄』『Perfect Blue』など多彩な楽曲を披露していき、ボーカルの鈴華ゆう子が「全国ツアーファイナル!今日は最後まで楽しんでいきましょう!」と呼びかけると、オープニングから会場内のボルテージは一気に上がっていった。 ライブ後半では、疾走感あふれる『反撃の刃』や、ギターの町屋がリードヴォーカルをとる『郷愁の空』、そして和楽器バンドのライブでは恒例となっているドラムと和太鼓による“演奏バトル”など、大胆かつ繊細な演奏でオーディエンスを魅了した。 本編最後の『華振舞』を歌い終え、メンバーがステージを去ると盛大なアンコール、ファンによる『暁ノ糸』の大合唱が鳴り響き、再びメンバーが登場。Vo.鈴華は「アンコールありがとうございます。今回の全国ツアーはメンバー8人だけでは出来ていなくて、私達のことを知ってくれた人が増えてくれたからこそ、こうして私達からみなさんに会いに行くことが出来ました。」と感謝の気持ちを語った。 アンコールではヒット曲『千本桜』、ライブの人気曲『地球最後の告白を』を歌い上げ、全21曲、約2時間のステージは幕を閉じた。 なお和楽器バンドは9月に発売したセカンドアルバム「八奏絵巻」がオリコンランキング1位を獲得。11月にはチケットが即完した2度目の台湾公演2DAYS、そして年明け1月6日には「和楽器バンド 大新年会2016 in 日本武道館」の開催が決定している。