ギルガメッシュ 初のメキシコ公演で現地ファンを魅了
9月25日「Are you ready!!」の合図と共に幕を開けた、ギルガメッシュ初のメキシコ単独公演「girugamesh en Mexico」。 本公演を開催する経緯は、現地プロモーターとファンからの熱いラブコールによるものであり、2016年1月にリリースを控える最中、そのラブコールに呼応するかのように、満を持して初上陸することとなった。 ギルガメッシュはヨーロッパ諸国、アジア、アメリカツアーを過去に幾度も成功させており、数々の国で単独公演の実績があるので、今回のメキシコ公演も彼らにとってはいとも容易く自分のものに出来たのは言うまでもない。 1,500人の観客が今か今かと開演を待ちわびる中、暗転と同時にSE”MONSTER”が流れると、会場の熱は一気に最高潮。1曲目の『Break down』で会場はすでに熱の逃げ場を失う程の状況に。立て続けに『Drain』、『gravitation』とリード曲を連発。昨今のギルガメッシュを代表するラウドな楽曲でメキシコのファンを魅了する。 ライヴ中盤では『volcano』、『睡蓮』と一昔前のギルガメッシュを彷彿とさせる楽曲も演奏。後半戦は、またギアを上げて『斬鉄拳』、『VOLTAGE』、ラストには『evolution』と、ギルガメッシュの定番且つ鉄板の流れで有り余る熱を残して本編を終了。 メキシコのファンがそれに満足する訳もなく、その圧倒的なアンコールに応え、”絶頂BANG!!”、”BORDER”とシングル曲を叩き込み、アンコールラストは”壊れていく世界”で壮大に締め括った。まさにベストアルバムと言わんばかりのセットリスト、計22曲でメキシコのファン達を魅了した。 全世界を飛び回り、初のメキシコ単独公演でも1,500人を動員。日本国内でジャンルの壁を越え続けながら活動をしてるギルガメッシュが何故ここまで海外でウケるのか。 11月29日には新宿BLAZEにて、およそ半年振りとなる国内単独公演も決定しており、girugamesh ONEMAN SHOW「2015→2016″鵺”」と、意味深なタイトルが付いている。 日本、海外と快進撃を続けているギルガメッシュの真髄をじっくりと目の当たりにするチャンスでもあるので、その目で是非確かめて欲しい。