Kalafina、Aimer 初コラボライブが徳島で実現
オリジナル・ニューアルバム『far on the water』が大ヒット中のKalafina注目のシンガーAimerと初のコラボレーションライブを実施した。 今月9月16日に約2年半ぶりのオリジナル・ニューアルバム『far on the water』をリリースし、オリコンウィークリーチャートで初登場2位を獲得。日本のみならず世界各国でグローバルな活動を続ける3人組女性ヴォーカルユニットKalafina。 そして、今年7月に通算3枚目のオリジナルアルバム『DAWN』をリリースし、オリコンウィークリーチャート4位を記録。一度聴いたら忘れられない、深みのあるハスキーボイスが話題のシンガーソングライターAimer(エメ)。 注目を集める2組のアーティストが、先日9月26日(土)に初のコラボレーションライブを実施した。 会場となったのは徳島市郊外の豊かな自然に囲まれた徳島県文化の森総合公園内「野外劇場」。 KalafinaおよびAimerとかかわりの深いアニメ作品「劇場版 空の境界」「Fate/Zero」「Fate/stay night」などを手掛けるアニメーションスタジオ「ufotable」が企画するイベント“マチ★アソビ”のオープニングセレモニー“マチ★アソビ presents 「唄の降る夜」コンサート”として今回のコラボレーションライブは開催された。 圧倒的な歌唱力が魅力のKalafinaとAimerによる初のコラボレーションライブということもあり、チケットは即日ソールドアウト。 計1200人ものオーディエンスが徳島の郊外に集まった。円形の野外劇場には心地よく虫の音が響き、夏の暑さも和らいだ最高のシチュエーションの中、日も沈みかけた頃にライブはスタート。 まず前半はAimerが最新アルバムでもカバーした『MOON RIVER』を披露。会場は一気に静まり返りAimerの歌声に酔いしれた。 『Brave Shine』『LAST STARDUST』などの新曲の他に、『ポラリス』『星の消えた夜に』『六等星の夜』など、夜空の見える屋外ステージにぴったりの計8曲をピアノのみのシンプルな編成で披露した。 そして、満を持してKalafinaの3人が登場。こちらはギター、ベース、キーボード、パーカッションを引き連れた編成で、前半のAimerとはうって変わって重厚かつ壮大なステージを見せつけた。 「劇場版 空の境界 第六章 忘却録音」の主題歌となった『fairytale』にはじまり、続いてTVアニメ「Fate/Zero」挿入歌となった『満天』を披露。『君の銀の庭』などの代表曲も交えながら、最後はオリジナル・ニューアルバム同様に新曲『far on the water』で感動的に締めくくった。 そしてKalafinaのステージが終わると、Kalafinaの呼びかけにこたえる形でAimerが再び登場。なんと、サプライズでKalafinaの『believe』とAimerの『あなたに出会わなければ~夏雪冬花~』の2曲をKalafinaとAimerの2組で披露した。 圧倒的な歌唱力の4人がおりなすハーモニーにオーディエンスのテンションはこの日のピークを迎えた。