X21 1年ぶりの本格ワンマンライブで気合
26日(土) Zepp Diver City TOKYOにて全日本国民的美少女コンテスト出身次世代アイドルユニットX21が約1年ぶりとなる本格的なワンマンライブ「X21 2nd PREMIUM LIVE」を開催した。 登場曲OvertureはもはやX21ファンにとってはお馴染みの登場曲だが、今日はいつもと違いダンスを交えた、より見せ場のある演出に。これからの内容に期待が高まる。続くアルバムリード曲『少女X』では後半曲が止まるブレイクでリーダー吉本実憂が「Zepp 盛り上がって行くぞ!!」 と気合いの一声。 その後さらにX21夏の鉄板アゲ曲『恋する夏!』、4thSg『Xギフト』と続き会場は早くもヒートアップ。 個性的な自己紹介の後、ファーストアルバムで唯一披露していなかったバラード『ツラくないよ』そして『マテリアルガール』『あなたのとなり』と切ない胸キュンナンバーが続く。特に『ツラくないよ』はリーダー吉本実憂が振付を作ったとのこと。「この曲の歌詞に描かれた、言いたくても言えない恋心をイメージして作りました」(吉本) 女優としても活躍著しい彼女ならではの繊細なダンスでアピール。 その後、X21随一のアイドルキャラクター、籠谷さくらと長尾真実による”マミさく”コンビがMCで会場を盛り上げると場面は一転、今までのX21では見たことのないダンスコーナーが展開され、ここでCD選抜以外の8名がソロダンスで登場。 続く曲では20人、12人、8人、2人、6人とこれまた今まで見たことのないX21の姿が続き、ひとときも飽きさせることなくステージは進行していく。あっという間の本編ラスト3曲は1st Sg『明日への卒業』3rd Sg『ハッピーアプリ』最新シングル『YOU-kIのパレード』と、全てシングル表題曲で会場は今日一番の盛り上がりに。ラストの『YOU-kIのパレードでは』再び20人が登場し本編は終了。 アンコールでは友情を描いた名曲『Best Friend』から始まり、最後の最後は彼女たちのルーツ曲でもある『チャイム鳴ったら…』を20人全員で唄い、あっと言う間の約2時間のステージは終幕した。 「まだまだ未熟者な私たち。このステージに立てているのもファンの皆さん、スタッフのみなさんのおかげで、今後益々、個々の力を高めていきたいです」(吉本)、今週リリースされたシングル『YOU-kIのパレード』はオリコン10位以内、もしくは10,000枚以上のセールスに満たない場合、今後のアーティスト活動を無期限停止にするという過酷なミッションを背負っている。しかし、この日の表現力豊かなステージを見ると、そんなミッションも一蹴してくれるだろうと思ってしまう。今後さらなる進化に期待したいステージであった。