世界で最も危険なグループN.W.A.の真実を描く「ストレイト・アウタ・コンプトン」待望の日本公開決定!
全米興行収入3週連続のNo.1を記録、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のオープニング興行収入を抜き去り、さらには3連覇を阻止して、もはや社会現象となったN.W.A.の真実の物語を描く『Straight Outta Compton』が邦題『ストレイト・アウタ・コンプトン』となり、12月19日(土)より渋谷シネクイントほかにて公開となることが決定した。 エミネム主演の大ヒット映画『8マイル』のアメリカでの累計興行収入もたった3週間で超え、音楽伝記映画としては歴代1位の興行収入を記録。さらに、映画レビューサイト“Rotten Tomatoes”では堂々の90%を叩き出し、映画として高評価を獲得。音楽映画という垣根を完全に超えた一作である。 N.W.A.は1986年にアメリカ、カリフォルニア州コンプトンで結成されたたヒップホップ・グループでメンバーはイージー・E、MCレン、DJイェラ、アイス・キューブ、ドクター・ドレー、アラビアン・プリンスで構成。アメリカで屈指の危険地帯とされるコンプトンで彼らは暴力に走らず、ラップという表現で権力者たちに立ち向かう。映画タイトルの元にもなったデビューアルバム「Straight Outta Compton」は暴力的なリリックを含みながらも理不尽な社会への反骨精神を等身大で表現したことが若者を中心に大ヒット。これが黒人差別をする警察暴力への反対運動を爆発的に加速させ、社会現象にまで発展。遂にはロサンゼルス暴動の渦中に置かれ、N.W.A.は警察、そしてFBIからも目をつけられる「世界で最も危険なグループ」へと成りあがったのだ。 『ストレイト・アウタ・コンプトン』は彼らがN.W.A.を結成し、成功への道のりと挫折、名声の代償、権力と偏見との戦い、裏切り、そして友との別れ…その知られざる物語を描きだす。映画の枠を超えた真実のドラマが観る者すべての胸を熱くする。出演者は全員、完全オーディションで選ばれているが、特筆すべきはアイス・キューブを実の息子オシェア・ジャクソン・Jrが熱演しアメリカで高い評価を受けている。彼をはじめ次世代の俳優たちが伝説となったN.W.A.をまさに“体現”する姿にも注目だ。彼らのマネージメント役にはポール・ジアマッティ、そして監督をN.W.A.メンバーと親交のあった『交渉人』のF・ゲイリー・グレイが務める。製作にはメンバーだったドクター・ドレーとアイス・キューブが名を連ねる。 本作を待ちわびる熱狂的なファンたちがいる中、待望の日本公開が遂に決定。奇しくも解禁日となる9月25日はドクター・ドレーが本作からインスパイアされ、制作した最新アルバム「コンプトン」の日本盤CDリリース日。全世界80以上の国と地域のiTunesで1位となった、彼の最後のアルバムとなる「コンプトン」とともに、本作公開大決定の朗報に大熱狂間違いなしだ。