TEMPURA KIDZワンマンは「初モノ」が超“てんこもり”!
先週ファーストフルアルバム「てんこもり」をリリースしたばかりのTEMPURA KIDZが9月21日(月/祝)東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでコンセプトワンマンライブ「THE SHOWTIME」を開催した。 このライブはTEMPURA KIDZとしては3年目で3度目のワンマンライブ。昼夜2回公演でたくさんのファンが詰めかけ、会場は開演前から熱気に包まれていた。 ブザーと共に、謎の外人「Mr. JOHN」が現れ、不敵なオープニングMCで「THE SHOWTIME」の幕を切って落とすと、観客席の前後左右からメンバーが登場し、ダンスナンバーをパフォーマンスするサプライズ演出! 一気に観客を「THE SHOWTIME」の世界に引き込むと、その勢いのまま最新シングル「LOLLiPOP」を披露。 一発目からアッパーなサウンドで、序盤からファンのテンションは急上昇。現在ミックスチャンネルを中心に女子中高生の間で大ヒットしている「LOLLiPOPのサビの振り付け」をファン同士で踊り出すなど、会場内は大いに盛り上がった。 その後も、デビュー曲「ONE STEP」や「マスクマスク」といった1stアルバム「てんこもり」の収録曲を中心に、キレキレのパフォーマンスを披露。「スキ!スキ!TEMPURA KIDZ」では、ヨースケ@HOMEによるアコースティックギター・ハープ・ビートボックスとの「セッション」も取り入れるなど初の試みにもチャレンジ!ライブ中盤では「ミイラキラー」でコラボレーションをしたCharisma.comがサプライズ登場! TEMPURA KIDZ自身が「姉さん達」と呼ぶだけあり、息の合ったパフォーマンスでCharisma.com「イイナヅケブルー」、TEMPURA KIDZ「ミイラキラー」2曲を熱演!更に即興でKARINのビートボックスに合わせて、いつかがラップを披露!会場のボルテージは一気に高まった。 この日は衣装の面でも、TEMPURA KIDZ初となるモノトーンのミュージカルスタイルをお披露目!そのモノトーン衣装以外にもTEMPURA KIDZらしいカラフルポップな衣装も披露し、その唯一無二な世界観でも観客を魅了。会場のファンからも終始「かわいい!」という声が聞こえていた。 本編ラストを締めくくったのは、「CIDER CIDER」。デビュー前にYoutubeで公開したMVが120万回以上再生され話題となったキラーチューン! このMVは今回初めて、アルバム「てんこもり」の初回盤特典DVDにも収録されており、見どころの一つとなっているが、この日会場では一緒に歌うファンの姿がとても印象的だった。 会場から鳴りやまないアンコールに応えて再び登場し、1曲目ではこれまた初となるサプライズ演出。AOのピアノ生演奏に合わせてNaNaHoとYU-KAが椅子に座り「ONE STEP」を歌唱するという「踊らないで歌う」スタイル。 「私たちはきゃりーさんのバックダンサーからデビューして、最初は「アーティストって何?」「ダンサーだから歌うのは無理!」みたいな感じだったけれど、 3年間いろんな人と出会って、いろんなお仕事をさせていただいてる中で、もっともっと「表現したい」もっともっと「伝えたい」と思う気持ちが強くなり、約1年半前くらいから今のスタイルの歌いながら踊るLIVEをさせていただくようになりました。なので今日は、「アーティスト」としてデビューさせていただいたことに、本当に心から感謝の気持ちを込めて、決して上手くはないですが、ダンスではなく、歌でその感謝の気持ちをスタッフさんや来てくれた皆さんに「伝えたい」と思います!!」とコメント。 途中高まる気持ちを堪え切れず、涙しながら歌う場面もあり、デビューから今日に渡るまでの秘蔵写真も映像で公開され、会場内は感動に包まれた。 そしてラストは槇原敬之さんの名曲「どんなときも。」をファンと共に大合唱!「みんなと一緒にいられて本当に幸せです!今日は本当に本当にありがとうございました!」と繰り返し繰り返しファンに感謝の気持ちを伝え大盛況で幕を閉じた「SHOWTIME」だった。 初の座席のあるLIVE会場で、初のギターやハープによる生音セッション、初のメンバーのピアノ生演奏、初のモノクロ衣装と、初もの“てんこもり”なワンマンライブを大成功させた。 TEMPURA KIDZは、先週9月16日に初のファーストフルアルバム「てんこもり」をリリースしたばかり。これまでのシングル曲を始め、初CD化音源6曲を含むまさに“てんこもり”な内容。 2015年は初のアルバムリリース、初のサマソニ出演、初の「天丼てんや」とのコラボと、ブレイクの兆しを見せている今年、TEMPURA KIDZから目が離せない!