AKB48テル監督特別公演は「めちゃくちゃ汗をかく公演」
9月18日(金)に、落語家・春風亭小朝師匠による「イヴはアダムの肋骨」公演に続いて、AKB48劇場 特別公演 岩本輝雄「青春はまだ終わらない」初日公演が行われた。 今回の特別公演は、AKB48 を愛する著名人がセットリスト、出演メンバーを選び考案するもの。 「テル監督」はAKB48の公演やコンサートを数多く視察しているだけに、選考もしっかりとした基準で行われた。 テーマは、「アグレッシブさ」を選考基準に、サッカーのフォーメーションに合わせたメンバー16人を選出。 チームを支える「3 バック」には、中村麻里子、中西智代梨、中田ちさとの経験豊富なメンバーを配置。 中盤には、アグレッシブという言葉にぴったりな西野未姫やチーム8 からサプライズ選出となった小栗有以など若手を積極的に起用し驚かせた。 FW 陣には、加藤玲奈と大島涼花、そして「1 トップ」は、テル監督の推しメンである「なつき(小嶋菜月)」が選出された。 メンバーの自己紹介では、佐々木優佳里が「みなさんの心にゴールを決めたい」、エースナンバーの背番号10 を与えられた伊豆田莉奈が「本当のエースを目指します」と語るなど、サッカーにかけた意気込みが飛び出した。テル監督が「攻撃的」と表現する本公演。アンコールも含め22 曲がユニット曲はわずか2 曲のみ構成され、メンバーもほとんどステージに出突っ張りとなる。 さらにダンスが激しいシングル曲も多数ライナップされ、前半の段階でメンバーは全員、汗びっしょりとなるほどに激しいものとなった。大島涼花が「他にない、めちゃくちゃ汗をかく公演」と語るほど。 アンコール前には、テル監督が熱い想いを込めて蹴ったボールが宇宙空間を経由し劇場に届く映像演出も導入されファンを喜ばせた。 そのボールを受け取った「なつき」をはじめ、メンバーは、サッカーのユニフォームをモチーフにした衣装に身を包み、最後まで全力のパフォーマンスした。 最後には、自ら選んだ選手たちに迎えられて、テル監督がステージに登場。観客からは万雷の「テル!」コールがおくられると、「これまで何度か劇場にきましたが、今日が一番熱気があって盛り上がっていました!」と大満足で初日を終えた。 メンバーたちはみな汗だくで疲労困憊しながらも、サッカーをやり終えたような清々しい笑顔に見えたのは気のせいではないはずだ!