南條愛乃 キャリア10年にして初ワンマンライブ完遂!
9月13日豊洲PITにて南條愛乃ファーストワンマンライブ「Yoshino Nanjo 1st LIVE TOKYO 1/3650 ミンナとつながる365日×???」が行われた。チケットはソールドアウトとなっており、会場はこの日のライブを楽しみにしていたファンで埋め尽くされた。 fripSideやμ’sなどでも活躍中の彼女なだけに意外な印象があるが、今回のワンマン公演(0904大阪・0913東京公演)が、彼女のキャリア10年にして初めてのワンマンライブだという。 それだけにステージ上に組まれたセットや衣装などにも南條愛乃自身がデザインに携わり、ライブの世界観を構築していた。 アルバム『東京1/3650』を体感してほしいというコンセプトのもと、演奏曲は途中シングルカップリング曲やミニアルバム『カタルモア』の曲も交えつつ、アルバムの収録順に楽曲を配置し全18曲が披露された。 歌詞内容や楽曲のイメージを大切にしながら歌う南條愛乃のボーカルはライブにおいては更に魅力をまし、ダイレクトに聴くものの心を揺らしていた。オーディエンスはバラードではしっかりと耳を傾け、本編ラストに演奏された「きみを探しに」では南條が会場にマイクを向けると「愛してる」のシンガロングで反応し一体感を生み出す。 ライブと言えばMCも大きな魅力のひとつであるが、南條愛乃のトークは「近所や親戚にいそうな声優さん」的なイメージでファンとの距離感も近く、気負うこともなく飾らない言葉で語られ、いい意味で「まったり」とした雰囲気を作り、会場が大きなリラックスムードに包みこまれていた。 ライブを終えた南條愛乃は… 「集まってくれた皆さんが作りだす空気がとても暖かく、本当に楽しかったです。今回来れなかった方とも、またこうして会場でお会いできたら嬉しいです。」 とコメントした。