キンコン西野の「泣ける原作」赤飯が歌うMV公開
9/16に自身初のベストアルバムをリリースする、動画投稿サイトへの投稿動画の総再生回数が、1000万回以上を越える、“歌い手”市場を開拓したメンバーのひとりである、赤飯。 動画サイトへの投稿をきっかけに本格的にライブ活動をスタート。客席を巻き込む荒々しいライブパフォーマンスや無駄にコミカルなキャラが特徴。獣のような野太いシャウトから女性のような繊細な声まで駆使するロック系ボーカリスト。 その赤飯のベストアルバムに収録される楽曲『屋根裏のベイシー』のMusic Videoが本日公開された。 この『屋根裏のベイシー』は、今回ジャケットイラストを担当した、お笑い芸人のキングコング西野亮廣による「泣ける原作」をもとに赤飯が歌詞を書き、歌っているもの。 息子を事故で亡くしてしまった母親に笑顔を取り戻そうと、クモの親玉ベイシーが、その一味を束ねて、励ますというストーリーとなっている。Music Videoはそのストーリーを全編アニメーションで表現している。 楽曲の中では、お母さんから、息子、クモの親玉まで、全部で8キャラクターが登場するが、このキャラクター全ての声を使い分けて、1人で歌唱している赤飯にも注目だ。 本日MVが解禁された『屋根裏のベイシー』が収録されたアルバム『SEKIHAN~許諾出たベスト~』は9/16のリリースが決定している。“歌い手”赤飯と“芸人”西野亮廣との異色コラボに、目が離せない! 【赤飯コメント】 今回のベストアルバムのジャケットイラストを、是非西野さんに描いていただきたいと思い、直接お願いをさせていただきました。そしたら、その場ですぐにOKをいただきまして、西野さんの心の広さに感動しました。素敵なイラストとストーリーをいただきまして、本当に感謝しています。 その西野さんのイラストとストーリーをもとに、それを広げて「音」にして、曲として表現できるのではないか、ということで『屋根裏のベイシー』の制作がスタートしました。ベストということで、僕の「1人で何役もの声を使い分けて歌う」という引き出しもきちんと活用出来るよう、いろんな登場人物が出てきます。是非アルバムのジャケットをみていただきつつ、イメージを広げて聴いていただければと思います! 【西野亮廣コメント】 普段、絵を描くことをしていますが1人で描いていても誰にも気付かれないと意味が無いので赤飯さんからオファーいただいたこと、今回しかも才能のある方とご一緒できたことを本当に嬉しく思っています。…と言いつつも、実は最初イラストを書くだけかと思っていたら、「ストーリー」もということをその場で言われ、断る理由も無く、逆に断ってしまうと「嫌われ者」として認知されている僕が、ここでも嫌われてしまうと思ったので、「是非!」とお受けさせていただきました(笑) 制作期間1カ月でイラストを描かせていただきました、完成したイラストは、ストーリーを切り取った1ページになっています。普段、絵本を制作する時も、ストーリーを創ってから、絵を描いていくので、今回同じ手法で制作させていただきました。 赤飯さんのキャラクターを歌い分ける歌い方は、最初聞いた時、「嘘ちゃうかな」と思うぐらいビックリしました。女の子の声なんか、本当に女の子の声ですからね、凄い才能です。自分のストーリーをもとに、曲が出来るなんて初めての体験でしたが、加えてMusic Videoも完成して、自分はストーリーだけ考えただけで、本当に自分は「贅沢」にしていただきました。『屋根裏のベイシー』是非、いろんな方に見ていただきたい、聞いていただきたいです!