小嶋真子、峯岸みなみらチームの枠越え「春風亭小朝選抜」特別公演
9月13日(日)に、AKB48劇場特別公演春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」の初日公演が行われた。 新チーム体制での公演が行われる 11月までの期間に行われることが発表された、AKB48を愛する著名人考案のセットリストによる特別公演。 その先陣を切り、本日から幕を開けたのが、落語家・春風亭小朝師匠による「イヴはアダムの肋骨」公演。 セットリストだけでなく出演メンバーも小朝師匠が選出。師匠の弟子として「春風コココ」を襲名し本公演のセンターを仰せつかった小嶋真子、かつて小朝師匠から落語の指導を受けたことがある峯岸みなみ、師匠の推しメンらしい向井地美音など、“小朝選抜”16名がチームの垣根を越えて集まった。 円に並んだメンバーが「トイ!トイ!トイ!」と威勢良く声を合わせ相手の背中を叩く幸福のおまじないをした後、春風コココの「春風亭小朝公演、行くぞー!」との掛け声で公演はスタート。小朝師匠が「オープニングあるような曲」という『初日』を皮切りに、師匠が 200曲を聴いて選び抜いたセットリストが展開された。 「神はイヴをアダムの肋骨から造られた」という聖書の一節から名付けられた公演タイトルにちなみ、大森美優が「みなさんのイヴになれるよう頑張ります」というと、阿部マリアからは「小朝師匠のイヴになります」とのコメントも飛び出した。 セットリストの合間には、落語と同じ伝統芸能の「南京玉簾(なんきんたますだれ)」も取り入れられ、小笠原茉由と後藤萌咲とドラフト生 3名が「手が擦り切.れるほど猛特訓した」という、お手前を披露.。多少もたつきながらも、東京タワーや鯛、打ち上げ花.火などを再現し、会場からは大きな拍手が沸き起こった。 他にも、『大声ダイヤモンド』が、ボイスパーカッションを交えながらのアカペラバージョンとして披露されるなど、いつもとは趣向の異なる演出が散りばめられ、ファンだけでなくメンバーにとっても新鮮で刺激的な公演となった。 尚、著名人考案の特別公演として、サッカー元日本代表の岩本輝雄さん考案によるセットリストで上演される「青春はまだ終わらない」公演が、今週 18日(金)に初日を迎える。   ●春風亭小朝師匠コメント 奇しくも、AKBの皆さんがゲネプロをやっている時に僕は独演会の昼の部を、本番の開演時間と同時刻には夜の部の独演会がスタート致しました。いくら一年前から決まっている独演会とはいえ、なんという神様の悪戯!高座で話している最中も、選んだ楽曲が頭をかすめるし、メンバーは気分よくやってくれているだろうか?ファンの皆さんは喜んで下さっているだろうかと心配で心配で…。現在、肩はバリバリで胃がシクシク痛んでます。頑張ってくれたメンバーの皆さんにはとにかく感謝感謝でありますが、初日の生だけはどうしても観たかったなぁ。 (C)AKS