黒崎真音5周年記念ワンマン「これからもずっと歌い続ける」
9月12日(土)舞浜アンフィシアターで黒崎真音の5周年記念ワンマンが行われた。 チケットはソールドアウトとなり、ともに5周年を祝おうというファンで会場は埋まった。 ステージが暗転しこの日の一曲目となったのは『君と太陽が死んだ日』。 彼女がアニソンシンガーとして産声を上げたこの楽曲を、アカペラで歌い始める彼女の姿に会場の視線は注がれ、5年という歳月を経て滲み出てきた貫禄のようなものを感じずにはいられなかった。 その後、SEとともにスクリーンに今日までの彼女の軌跡がVTRで流れ、1stシングルとなった『Magic∞World』のイントロが流れた瞬間から会場は一気にボルテージを上げた。初のホールワンマンとなった今回の舞浜アンフィシアターでは「奈落」などのステージ装置やレーザー・VJを使った光の演出などもあり、見ごたえも十分。楽曲ごとに雰囲気を変える彼女の歌唱を盛り立てる。 その後、最新シングル『ハーモナイズ・クローバー』『アフターグロウ』や『刹那の果実』などを演奏し、後半戦では『UNDER/SHAFT』『X-encounter』などのハードなナンバーで場内の温度を一気にあげ、「これからもずっと歌い続けていきます。皆さんが応援してくださる限り…」と語り本編を締めくくった。 そしてダブルアンコールのMCでは、11月にアルバムをリリースし、2016年1月に東名阪でのワンマンライブを開催することを発表した。 最後は『メモリーズ・ラスト』で2時間を超えるステージは幕を下ろした。 緩急をつけたステージングで全24曲を歌いきった彼女のパフォーマンスは、5年間の歳月を凝縮し、未来への大きな一歩を刻みこむようなライブとなった。