EGOIST 想い出の地シンガポール公演で「ただいま!」
ryo (supercell)がプロデュースを手掛ける架空のアーティスト、EGOIST 先日、“劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス”に続くノイタミナムービー第2弾 【Project Itoh】の、全作品主題歌を担当することが明らかになり話題の中、その活動は海外でも精力的に行われ、シンガポールでのワンマンライブが実施された。 自身初めてのライブが、実は日本国内が最初ではなく、シンガポールだったということもあり、EGOISTにとっては想い出深い、特別な場所でのワンマン公演となった。海外でのワンマン公演を行うのは、2015年4月の香港に続き、2カ国目になる。 2013年のAFA(ANIME FESTIVAL ASIA)以来となり、約2年ぶりのライブを楽しみにしていた現地ファン1000人超満員で埋め尽くされた会場は、開演時間とともに鳴らされた鐘の音に、大熱狂。瞬く間に、会場はサイリウムの海となり、シンガポールでのワンマンライブがスタートした。 1曲目から早くも、アニメ「ギルティクラウン」のオープニング主題歌となっていた『The Everlasting Guilty Crown』が投下され、その後も、『雨、キミを連れて』、『LoveStruck』と3曲続けて歌い終わると、EGOISTのヴォーカルchellyが、この日初のMC。 英語で「またシンガポールで歌えることが嬉しいです、今日はいっぱい楽しみましょう!」と挨拶。ファンも呼応する形で盛り上がり、早くも暖かい歓迎ムードに会場は包まれた。「chelly、おかえり~!」という日本語でのファンの歓声に、「ただいま!」とchellyも呼応した。 その後、『キミソラキセキ』、『原罪の灯』、『Euterpe』、『カナデナル』、『Planetes』と5曲続けて披露したところで、ここで機材アクシデントが起きてしまう。予想外の展開だったが、chellyはこの時間で「皆さんはライブ来る前に何を食べましたか?」、「シンガポールの方はどれくらいますか?」とファンに質問を投げかけ、実在するchellyとコミュニケーションが取れる、EGOISTライブならではの1シーンとなった。 ライブが再開され、中盤には、先日ファンクラブ公演にて初披露となった、新曲を続けて披露。激しい曲調の『リローデッド』のあとには、chellyがまたもや英語で「今聞いた曲は新曲になります。次の2曲も新曲で、【Project ITOH】というアニメ映画の主題歌になっています。」と説明し、バラード曲の『Ghost of a smile』、『Door』を歌い上げ、会場がchellyの歌声に酔いしれた。。 本編最後には、アニメ「サイコパス」のエンディング主題歌となっていた『All Alone With You』を歌唱すると、サビで会場中が大合唱。国境を越えて伝わるEGOISTの音楽の素晴らしさに会場が一体となったまま、本編が終了となった。 鳴りやまないアンコールの後には、ryo (supercell)とコラボした楽曲、『Great Distance』、『Last Song』を歌唱。まだ日本ではライブ披露していない楽曲だけに、現地ファンもそのサプライズに歓喜。 『Extra terrestrial Biological Entities』、『Lovely Icecream Princess Sweetie』を続けて披露した後は、 chellyは「今日は本当にありがとうございました。皆さんが温かく待って下さっていて、その温かみを凄く感じました。またシンガポール来たいです!」と語り、この日最後の曲となる「Departures ~あなたにおくるアイの歌~」で、途中、機材のアクシデントにも見舞われたが、全22曲を歌いきりシンガポールワンマン公演を締め括った。 そして、ライブ終了後のエンドロールでは、香港、シンガポールと続き、海外ワンマン公演3カ国目となる10/3(土)の上海公演がサプライズ発表された。 国内だけでなく、海外にも活動の幅を広げていく、EGOISTに今後も目が離せない。 ■chellyコメント EGOIST、初めてのライブがAFA2013のステージだったのですが、その時はライブのことについて右も左もわからない状態だったのを覚えています。 ライブ直前まで緊張していたのですが、本番が始まると、楽しかった想い出が残っています。 そのライブから約2年、今度はワンマンライブという形で帰ってこれて、感慨深い気持ちでいっぱいです。 前回より、シンガポールの皆様に長い時間ライブをお届けできて、凄く嬉しかったです! 途中機材のアクシデントもありましたが、ファンの方の温かさのおかげで、ライブができ、ありがとうございました。 またシンガポールに来たいです!