赤飯 × Gero コラボ曲制作秘話を語る
ニコニコ動画への投稿動画の総再生回数が、1000万回以上を越える、“歌い手”市場を開拓したメンバーのひとりである、赤飯が初のベストアルバム『SEKIHAN~許諾出たベスト~』を9/16(水)にリリースする。2013年6月『赤BAN』以来、約2年ぶりとなる。 今作は、ジャケットイラストをキングコングの西野亮廣が書き下ろすことで、注目を集めている。 このベストアルバムの中で、赤飯は男性アニソンシンガーのGeroとコラボレーションし、HoneyWorksの『スキキライ』を歌唱している。 そのレコーディング時の秘話とともに、『スキキライ』のMusic Videoが公開された。 赤飯とGeroが「2人からの挑戦状」と語った、この『スキキライ』の秘話が語られた。 この『スキキライ』が収録される、赤飯『SEKIHAN~許諾出たベスト~』は、鬱P、みきとP、てにをは、ヒャダイン、ハヤシケイ、164(Equal)、Neru、doriko、minato(流星P)、DECO*27、HONEY WORKSなどによる 今まで赤飯がカバーした定番曲から、人気ボカロ曲の『ロックアレンジ』を全曲新録して14曲収録。さらに、ボーナストラックには250万再生、大人気の「magnet」アコースティックver.が収録される、全15曲となる。 アレンジには、レフティーモンスターP、神田ジョン、井上ジョー、164(Equal)、ゆよゆっぺ、ゆよゆっぱ豪華メンバーの参加。ピコ、りょーくん(RYOTA from Equal)、Gero、un:cをゲストヴォーカルに招いた楽曲も収録される。 ■赤飯×Geroが語る「スキキライ」レコーディング秘話 ー今回お二人のコラボで「スキキライ」を歌われておりますが、なぜこの曲を歌おうと思われたのですか? (赤飯) もともと歌っていたということもあったんですが、Geroとコラボしたいな~と思った時に「チョケようか」ということを思いまして、どうせやるなら振り幅が大きい方が良いと思って、このカワイイ楽曲の「スキキライ」をどこまで振りきることができるか、ということで、この楽曲を選びました。なので、聴きどころとしては、最後の転換部分です。カワイイところから、一気にメタルアレンジに転換しています。笑 (Gero) そうですね~。このコラボの話が最初出たのは、せっきー(赤飯)の方から「ベストアルバムを出すんだけど、出てくれない?」と言われ、「もちろん!」、ということでスタートしました。とはいえ、ぎゃーぎゃーうるさい2人が集まるんだから、期待をあえて裏切るかたちにしよう、っていう話ですんなり決まったよね。 (赤飯) 『スキキライ』の女性の歌唱部分を僕が歌っているんですけど、歌詞の中で14歳と出てくるので、その感覚で歌いました。 (Gero) その女性として歌唱するせっきーに注目で、そのあとの転換部分での振り幅は凄いですからね。 (赤飯) そうだね、最大の振り幅になってるよね。14歳から、急にジューダス・プリーストになってますから。笑 ー実際にメタル部分を歌ってみてどうでしたか? (赤飯) このアルバムで一番音域が高い楽曲になりました。ここまで高く歌う人も、なかなかいないんじゃないでしょうか? (Gero) そうだね、バカみたいに、高かったね。無理しました。笑 ー楽曲を楽しみにしているファンの皆様に、最後にひとことずつお願い致します! (Gero) 今回、せっきーのアルバムに呼んでいただいたかたちになるのですが、ポンポンと話が決まり、楽しく、スピィディーに出来ました。曲もGom(HoneyWorks)さんと、大凶作にもご協力いただいて、いろんな方の協力があって完成したので、何度も何度も聴いていただければと思います。 (赤飯) シャウト部分を是非真似していただければと思います。 これは2人からの挑戦状ですので、歌えるかどうかやってみて欲しいです!