華原朋美デビュー記念日にライブ「過去の話をするのは今日で卒業」
華原朋美が8日、デビュー20周年の記念日に東京・Billboard Live TOKYOにてライブを行った。 この日は、華原にとって記念すべきデビュー日(’95年9月8日)。 冷たい雨が降る中、集まった全2回公演で700人の観客の大きな声援と拍手に包まれてステージに現れた華原は、デビュー曲『Keep yourself alive』や『I’m proud』など代表曲を披露し、これまで支えてくれたファンへ向けて20年分の想いを歌にのせた。 「色々な事がありましたが、そういった話しをするのは今日で卒業したいです。この日を皮切りに前を向いた話しを出来る私になりたいなと思っています。その出発を一緒に手伝ってください。」と今の心境を語った。 ライブでは、シンガーとしての新たなステージを魅せたカヴァー・ワークスの中から、最新カヴァー楽曲として、大黒摩季の『ら・ら・ら』を含む3曲を初披露。デビュー20周年の締め括りとして、12月に昨年第56回日本レコード大賞「企画賞」を受賞し、2作連続オリコンTOP10入りを果たしている人気カヴァー・アルバム『MEMORIES』シリーズの第3弾をリリースすることを発表した。 さらに、10/3(土)からTOKYO MXにてスタートする音楽トークバラエティー番組「音ボケPOPS」で、初めてMCを務めることも明らかにし、新たな挑戦への意欲をみせた。 ライブの最後には「今、歩いている道は一人で作り上げたものではないです。皆さんが作ってくれた道をしっかりと一歩ずつ大切に歩いていきたいという想いでいっぱいです。」とファンに感謝を告げ、アンコールを含め全10曲を歌唱し20周年ライブを盛り上げた。 12月にこの最新カヴァー・アルバムのリリースを控え、華原朋美の活躍する姿を目にする機会がますます増えそうだ。