Prizmmy☆ ダナン市フェスで驚きの歓迎を
ベトナム中部の都市・ダナン市で2015年8月28日(金)から30日(日)にかけて開かれた「ダナン日越文化交流フェスティバル」にPrizmmy☆が出演した。 ダナン市が日本との友好関係をさらに深めようと昨年から開催しているのがこのフェスティバル。Prizmmy☆はスペシャルゲストとして招かれ、8月28日(金)・29日(土)にわたり計4回のライブパフォーマンスを披露した。 初日のパフォーマンスはフェスのトップバッターとして、朝9時45分ごろからスタート。市のシンボルでもあるのダナン市庁舎そばの公園に作られた特設野外ステージには強い日差しが注ぎ込み、気温はすでに30℃を超えている。 Prizmmy☆がステージに駆け上がり、「シンチャオー!トイ テン ラー“プリズミー”!(こんにちは!私たちは“プリズミー”です!)」とひながベトナム語で元気いっぱいにあいさつ。『EZ DO DANCE』でライブがスタートすると、ステージを遠巻きにながめていた会場内の人たちも集まってきた。 曲が終わると拍手と歓声。続いてのMCの自己紹介で学年を通訳の方がベトナム語に訳すと、客席からは驚きのどよめきが起こる。ベトナムでは中高生年代のアーティストは少ない上、Prizmmy☆はとても大人びて見えたことがその理由のよう。最後となる4曲目『Jumpin’! Dancin’!』では、おそろいのハッピを着た現地の学生をはじめ、Prizmmy☆を初めて観たダナンの人たちも曲に合わせてジャンプしたり手を振るなど大盛り上がり。 午後4時半からは2回目のステージでは、1回目の盛り上がりを聞きつけたのか、より多くの人たちが集まったためステージ前エリアを開放。Prizmmy☆のダンスをまねるだけでなく、「my Transform」「ワンダ!!!!」ではオリジナルの振り付けで踊るなど一体感が生まれた。これにはメンバーもびっくり、そして感動。 夜は市内のダンススタジオに移動し、今回同行のPSYCHE先生によるダンスワークショップにサポートとして参加。現地のダンスチーム・Diamond Crewとダンスを通じてコミュニケーションし、ワークショップ後には『I Just Wanna Be With You ~仮想(ヴァーチャル)と真実(リアル)の狭間で~』のパフォーマンスをプレゼント。 あくる29日も晴天。スケジュールの都合でれいなは欠席となったが、朝9時半からの3回目のパフォーマンスは土曜日ということもあってか早い時間ながら多くの人がかけつけた。自己紹介をすると、客がステージに上がり、メンバーひとりひとりに直接お花を手渡し! 日本では考えられない出来事に目を丸くしましたが、それだけ心をつかんだということか。 最後となる4回目は午後4時半から。3時ごろから雲行きが徐々にあやしくなり小雨もパラつき始めたが、本番の時間には雨も止みステージの奥にはきれいな夕焼けが。オレンジ色になったダナンでのラストステージにはこれまでで最も多くの人たちがPrizmmy☆を観ようと集まった。 座席の間の通路も人でびっしり。盛り上がりは1曲目の『EZ DO DANCE』から最高潮。『CRAZY GONNA CRAZY』のあとのMCでは前回同様の花だけでなく、なんとかりんに「かりんちゃん大好き」と日本語で書かれたメッセージボードのプレゼントまで。次に歌った『ワンダ!!!!』では、客席がサビの振り付けを完璧にマスター。そして、ダナンとの別れを惜しみながら最後の『Jumpin’! Dancin’!』を歌い終えると、客席からはPrizmmy☆コールが。MCの「もう一曲聞きたいですよね!?」という呼び掛けに応じ、日本語で「もう1曲!!」との声が!このうれしいアンコールを受けて『ワンダ!!!!』をもう一度パフォーマンス。2日間で最大の歓声と拍手とともに全ステージを終えた。