長く続く支援を!プリンセス プリンセス義援金で仙台にライブハウス新設
2012年東日本大震災復興・復旧支援の為に再結成したプリンセス プリンセス。 2015年8月27日、メンバー5人が仙台市役所で会見し、第3次支援として仙台市にライブハウス「チームスマイル・仙台PIT」を設立、震災から5年を迎える2016年3月11日にオープン、こけら落とし公演を行うことも発表した。 2012年約1年間に渡る活動の中で寄せられた約5億1000万円の義援金の中から、これまで第1次、第2次と寄付先を発表してきたプリンセス プリンセス。 主にこれまでの寄付は、被災地の地域医療・看護に従事する方々、これから看護分野での仕事を志す若い方々を応援する事業への支援を行ってきた。そして今回、残りの約3億1000万円義援金全額を、この仙台PIT設立のための建設資金として寄付する。 ボーカルの岸谷香は、会見で「“音楽”やっているグループでしたので、“音楽”を通して集まったこの寄付金を“音楽”にまつわる何かで支援をしたいなとずっと思っていました。そして、1回きりではなく“長く続く支援”であるということが大きなポイントでした。」と説明した。 そして、この日発表になったこけら落とし公演に関しては、「2016年3月11日、震災から5年たった3月11日に仙台ピットのOPENを目標に進めておりますけれども、こちらのこけら落とし公演を私たちプリンセス プリンセス5人で行いたいと思っております。これは、再々結成ではなく、再結成のしめくくりだということをご理解いただきたく思います。」(岸谷香)この公演に関しての詳細は、追って発表される予定。