「第17回 エンターブレインえんため大賞」全部門の受賞作品を発表
株式会社KADOKAWAは、小説、コミックなどのエンターテイメント作品を募集する新人賞「エンターブレインえんため大賞」(以下「えんため大賞」)の第17回について、応募総数1738作品の中から選考を経て、受賞作品すべてが決定した。 「えんため大賞」は、小説・コミックを中心に新人作家の発掘を目的とする新人賞で、1998年の設立以来、多数の受賞者がプロデビューし、エンターブレインブランドの各誌・各レーベルにて活躍している。 「バカとテストと召喚獣」、「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」(いずれもファミ通文庫よりデビュー)をはじめ、アニメ化やコミカライズなどメディアミックス展開されるヒット作も数多く誕生し、新人作家の登竜門となっている。 第17回では従来のライトノベル部門やガールズコミック部門(BLコミック部門も含む)に加えて、新たにコミカライズ部門、ゲーム実況部門、ゲームエッセイ部門、ボーカロイド楽曲部門の4部門を追加し、業界初となる様々なジャンルを扱う総合的なエンターテイメント系新人賞として開催した。 「エンターブレインえんため大賞」について「エンターブレインえんため大賞」は第17回より大きな飛躍を試みました。まず日本のポップカルチャーの中心へと成長した動画コンテンツをターゲットにした「ボーカロイド楽曲部門」「ゲーム実況部門」を設立、さらに「コミカライズ部門」「ゲームエッセイ部門」と新たなジャンルにもトライしました。「えんため大賞」は様々なクリエイターを応援したいという気持ちで開催をしており、エンターブレインの得意分野であるゲーム、漫画、小説、情報誌、UGCなどすべてのジャンルでコラボしながら活躍できる場の提供を目指しています。第17回はまだ試行錯誤の状態で、必ずしも100%の成果を得られたとは思っていません。第18回では、動画系コンテンツ部門のバージョンアップ、さらに新規部門設立も準備中で、近いうちに発表できるよう進めております。ぜひ、ご期待いただき、応援をよろしくお願いいたします。エンターブレインえんため大賞 副実行委員長 河西恵子 ――受賞作品一覧――○【ライトノベル ファミ通文庫部門】 応募数:652作品◆優秀賞(賞金50万円)・『エンデンブルクの花嫁』(著:水城みなも)◆特別賞(賞金15万円)・『くすぐり闘士の無魔術戦記(ゼロ・レコード)』(著:仁科朝丸)・『スーパーな男』(著:柏木サトシ)・『ブサイクですけど何か?』(著:黒沼シハル) ○【ライトノベル ビーズログ文庫部門】 応募数:439作品◆奨励賞(賞金5万円)・『花冠の王国の花嫌い姫』(著:長月遥)・『エンとユカリの恋結び』(著:結都せと) ○【ガールズコミック部門 後期】 応募数:83作品◆特別賞(賞金10万円)・『Contract Death』(著:海月孝) ○【BLコミック部門 後期】 応募数:56作品◆特別賞(賞金10万円)・『お酒は告白を過ぎてから』(著:長月ハッカ) ○【コミカライズ部門】 応募数:40作品該当作なし ○【ゲーム実況部門】 応募数:126作品◆審査員特別賞(賞金5万円)・『姉妹でNever Aloneれっつえんじょいぷれい!【単発】』(作:Poison Peach)◆FUTURE賞(賞金3万円)・『ゲーム実況者はテレビゲームの夢を見るか?【GTA5 ドラマ】』(作:RetroGameTV:コアラ)・『Wii Fit Uでダイエット!』(作:Kunoichi Games)・『リアルダンジョン!?新宿ダンジョンで新宿駅を攻略せよ!』(作:たくたくゲーム実況チャンネル2)◆佳作・『”Among the Sleep: Prologue”を実況プレイ!』(作:recogちゃんねる) ○【ゲームエッセイ部門】 応募数:66作品◆特別賞(賞金15万円)・『ゲームしたことは無いけれどゲーム屋さんで頑張ります!!』(著:誠二郎) ○【ボーカロイド楽曲部門】 応募数193作品フルソングコース◆特別賞(賞金10万円)・『革命ナンバリングアタッカーズ』(作:Livi)ショートソングコース◆特別賞(賞金5万円)・『立花さんの秘密になりたい』(作:mikaminatsu)◆佳作・『眼鏡男子革命宣言!』(作:Catherine.S)・『プライベート猫カフェ』(作:Mizusawa) ○【ガールズコミック部門 前期】 応募数45作品該当作なし ○【BLコミック部門 前期】 応募数38作品該当作なし ■『第18回 エンターブレインえんため大賞』についてライトノベル ファミ通文庫部門、ライトノベル ビーズログ文庫部門、ガールズコミック部門【前期】、BLコミック部門【前期】の4部門で現在募集中。詳細は公式サイトへ。