「イケV」の第一次審査通過者発表 マオ「ここからは鬼教官になります!」
「イケVプロジェクト #2」が8月23日(日)にニコニコ生放送にて放送された。前回より本格的にプロジェクトが動き始め、プロデューサー陣の目にも一層力が入る。今回はプロジェクトの第一次審査通過者発表ということで緊張感走るユーザー大注目の放送となった。 「イケVプロジェクト」とは、日本を代表するヴィジュアル系バンド「シド」のヴォーカル・マオ、「ゴールデンボンバー」の中の人やギタリストとして編曲・作曲を手がけるtatsuo、日本ダンス界の革命児であるカリスマカンタローの3人が、4/25(土)、26(日)幕張メッセ国際展示場で開催された「ニコニコ超会議2015」内の「超ニコびじゅ」ステージにて発足を発表した一大プロジェクト。 ヴィジュアル系とダンスという異種コラボレーションバンドをプロデュースし、ソニー・ミュージックレーベルズ、マーヴェリック、ニコニコ動画がタッグを組んで、行く行くはメジャーデビュー&マネジメント契約のチャンスを与える夢のような企画。 まだ残暑が残る放送日。夏の思い出についてマオは「BBQをやろうと思っています」とコメント。tatsuo、カリスマカンタローは忙しすぎて1日も休みが無かったとのことで、少々お疲れ気味な様子!? 「イケVプロジェクト」はユーザーもプロジェクトの指針を担う一員ということで、番組内ではどういった人が視聴しているのかアンケートを実施。20代の女性ユーザーが多い中、男性や幅広い年齢の視聴者がプロジェクトを見守っている。そして、このプロジェクトは「お好み焼き屋」で始まっていることから、カリスマカンタローがお好み焼きについてのアンケートを実施し、豚玉について熱く語る場面も。プロデューサー陣の真剣な部分とコミカルな部分のバランスも番組の魅力の一つ!? 前回の放送では、ヴォーカル/バンド/ギター/ベース/ドラム/ダンス部門の各応募者たちのVTRの一部を公開。 キラリと輝くものを持つ人やプロデューサー陣注目のアクトなど個性溢れる応募者が多数集まった。さらに、そんな原石たちを刺激するライバルとして8月31日まで二次募集を受付中。 現在、集まっている第二次応募者たちをtatsuoは「ヤバいですよ。日本は原石が多く居るいい国だと思います」、カリスマカンタローは「逸材になる子たちはパッと見でも華があるのを感じる。ダンス以外の部分も見て審査しています」、マオは「僕らの役目として原石の人をどう輝かせるかを考えて審査しました。もちろん直ぐにステージに立てる人も居たので、その人たちとどう絡まって行くのか楽しみです」と評価している。 そして、この日は第一次審査通過者がVTRとともに発表された! 1番応募が多かったヴォーカル部門からは13人が通過。自身がヴォーカリストであるマオは「面白い人がいっぱいいますね。最近の人は歌が上手く全体的にレベルが高い。ただ、上手だったらいい訳じゃないのでここからが難しいなと思います」とコメント。ユーザーからも「インパクトあった」「声が高い人が多い」など様々なコメントが寄せられていた。 バンド部門からは2組、ギター部門からは4人、ベース部門からは4人、ドラム部門からは2人、ダンサー部門からは4人の合計29組が通過した。tatsuoは「まだ原石なのでどこを磨けばいいのか、段々見えてきますね」とコメント。カリスマカンタローは「ここに応募してきたのは挫折なのか進歩したいのか」という問いを投げかけた。高い技術を持つ人が多く集まる中で、”新たなものを創り出す”という目標を掲げるプロデューサー陣に賛同するということは、今ある自分を”リセットする”ことになるかもしれないのだ。現に、バンドなどグループ・ユニットは応募の時点で「メンバー全員が合格するとは限らない」と伝えられるなど、審査がシビアに行われていることが感じられる。それほどにみな真剣だ。 そんな「イケVプロジェクト」第一次通過者を一挙に紹介するwebページがニコニコ動画の中にイケVチャンネルとして開設! 気になる人をもっとよく見たい、VTRを見逃してしまったという人は応募者がアップした動画はもちろん、今後新たな動画もアップされていく予定なので是非ともチェックして欲しい。 番組の終盤、マオは第一次審査通過者たちへ「おめでとう。でも、ここからは鬼教官になります。また気持ちを引き締めていきましょう」と叱咤激励のコメントを送った。ここから第二次応募者たちも加わり、これまで以上に厳しい審査を勝ち抜いた精鋭たちが集うことだろう。「我こそは!」という人、第二次募集の応募締切は8月31日(月)23時59分まで。是非ともプロジェクトに新たな刺激を与える起爆剤となってほしい。 次回、「イケVプロジェクト」の放送は9月16日(水)。詳細は公式HPやTwitterなどで告知される。新たな段階へと駒を進めるこのプロジェクトに少しでもワクワクしたならば、遅れを取らないように食らいつこう。熱意を持って行動した者へ、プロデューサーたちは真剣に向き合ってくれることだろう。音楽業界に新たな風を巻き起こすのはあなたかもしれない。(TEXT:河内香奈子) イケVプロジェクト #2