清水国明が親子で築地市場の豊洲移転について理解を深める
東京都中央卸売市場は、築地市場の豊洲への移転に向け、中央卸売市場の機能や役割を再認識してもらうことを目的として、平成24年度よりTOKYO ICHIBA PROJECTを実施しており、このプロジェクトの一環として「東京いちばセミナー」を開催した。 夏休みということで15組の親子が参加し、このプロジェクトの応援団長である清水国明の指導の元、セミナーが行われた。セミナーには清水の息子の清水国太郎君(7歳・小学2年生)も参加した。まず最初は魚や果物・野菜の目利きについてのトークからスタート。ここでは市場の専門の先生に話しを聞くのだが、ちょっとしたポイントを見つけ出すと、新鮮で良い食材が選べるというアドバイスをしてくれた。 魚や果物・野菜の知識が付いたところで、清水を先頭にセミナー参加の親子とともに、市場の中を練り歩き、現状の市場を見ていった。さらに来年11月7日にオープン予定の建設中の豊洲新市場に移動して、工事中の現場を見学。 この壮大な建設現場を見た参加者の驚きはすごかった。約1年3ヶ月で完成予定の豊洲新市場だが、想像を越える規模になることは間違いないので、かなり期待が持てそうだ。 ひと通りの見学が終わると、最後は清水が推奨する絵手紙描きがスタートするのだが、この絵手紙は、今回の見学で印象に残ったことを描くというのがテーマである。この絵手紙は普通に描くのではなく筆の上の部分を軽く持って描くというちょっと特殊な描き方をしなければならない。しかも上手く描くことにこだわるのではなく、下手でも良いそうだ。 むしろ下手がいいという。意外といっては失礼だが、ここで子供たちが個性豊かな絵を描いていたことで、それを見た清水は絵のレベルが高いことに驚いていた。ちなみに描き終わった絵手紙は、そのまま市場に設置してある郵便ポストに投函して、自分宛に郵送するという。近いうちにその絵手紙は、各自宅に届くので、それを家族揃って見て、今日の出来事を思い出すことに意味があるそうだ。 応援団長として様々な活動をしている清水だが、今後もセミナーは続くので、次回はどんな感じになるのか今から楽しみである。