聖飢魔II 復活に1万人が熱狂
今年4月に地球デビュー30周年期間限定再集結を発表した聖飢魔IIが、8月15日北海道RISING SUN ROCK FESTIVALで、初めて姿を現した。 会場のEARTHTENTに4000人が押し寄せ、早々と入場規制が敷かれる中、入りきれなかった観衆なんと1万人が会場の外から聖飢魔II復活に熱狂した。 聖飢魔IIのミサを映像の中でしか見たことがないというファンで会場は埋め尽くされ、聖飢魔IIの登場が待ちきれない信者から手拍子が湧きあがる。ライデン湯澤殿下(Dr.)とゼノン石川和尚(B.)の奏でる最強のリズムに、ルーク篁参謀(Gu.)とジェイル大橋代官(Gu.)2大ギターヒーローのサウンドが乗り、そして遂に、黒装束により運び込まれた棺桶からデーモン閣下が登場。心待ちにしていた1万人のオーディエンスからは地鳴りのような歓声が沸き起り会場の中も外も一体化した感動的な復活の瞬間であった。 全8曲を披露し、その恐るべき演奏力と圧倒的歌唱力でオーディエンスを恐怖のどん底に叩き落として行った聖飢魔IIはこの後8月26日に極悪集大成盤『XXX -THE ULTIMATE WORST-』(ベスト盤の様なもの)発布(発売)し、更に9月17日から悪魔の大黒ミサツアー「全席死刑ツアー」がスタートする。(カメラ/釘野孝宏)