放課後プリンセス 渋谷で大熱狂!4周年&メジャーデビュー記念ワンマン
8人組アイドルグループ、放課後プリンセスが、8月9日に東京・渋谷 TSUTAYA O-EASTにて、4周年&メジャーデビュー記念ワンマンライブを開催した。 放プリは、2011年8月に結成。インディーズで活動を続け人気を高めてきた。8月19日にミニアルバム『制服シンデレラ』で遂にメジャーデビュー。今回のライブは、放課後プリンセスのこれまでの集大成を見せるライブだ。 制服衣装のメンバーは、インディーズデビュー曲『放課後プリンセス ~おしえてください~』からライブをスタート。爽やかで明るい『Smile x3 ~笑顔ずっと咲いたままで~』、哀愁のメロディでしなやかなダンスを魅せる『真夏の夜の夢』などを披露し、観客のボルテージもぐんぐん上昇。 ソロコーナーでは、宮下まゆかがラブリーな『あうあう→きゅるるん』、生徒会長(リーダー)の小田桐奈々がポップな『七色フォトグラフ』を歌い、そして歌唱力に定評のある舞花が『バカだね Balld version』で圧倒的なボーカルを響かせ観客を魅了する。 放プリの妹分、候補生見習いの放プリユースのライブを挟み、後半戦に突入。ティアラをつけプリンセス衣装に変身してステージに戻ったメンバーは、メジャーデビュー盤のリード曲『制服シンデレラ』をパフォーマンス。メンバーは、キラキラのメロディのアップチューンで、弾けるような歌とダンスで魅せていく。 放プリの代表曲『古事記しか』では、“古事記 古事記 日本書紀!”コールが沸き起こり会場全体がヒートアップ。そして、『ジュリエット ~君を好きな100 の理由~』では、放プリユースも加わり10人でパフォーマンス。ステージ上とファンが一体となって盛りあがり、ライブ本編は終了した。 アンコールでは、小田桐が、「4周年をむかえられたのは、応援してくださるみなさんのおかげです。メジャーデビューして、これから活動範囲が広がって、いろんなところでお会いできるようにがんばります。私たちの前に新しい道が広がっています。夢の扉を、みなさんと一緒に開けていきたいです」と語ると大きな拍手に包まれた。そんな彼女たちの想いが詰まった、メジャーデビュー盤に収録される新曲『Dream Door』が初お披露目された。 そのあと突然、サプライズを知らせるダースベイダーのテーマが流れ、慌てるメンバー。封筒を渡された小田桐の口から重大発表として、これまで候補生としてグループで活動してきた、道重佐保が正式メンバーになることが告げられた。メンバーとファンから祝福され、涙を流す道重は、「私は至らない部分が多くて、なかなか正規メンバーに昇格できなかったんですが、今日、新たなスタートを切れてうれしいです。まだまだですけど、これからがんばっていくのでよろしくお願いします」と前向きな想いを語った。なお、正規メンバーとなった道重の戴冠式イベントが、8月20日に行われる予定。 正式に8人組となった放プリは『バカだね』『イチゴいちえ』をパフォーマンス。まだまだ興奮が収まらないファンの声に応えて、ダブルアンコールで再び「制服シンデレラ」を歌唱し、熱気あふれるライブの幕は閉じた。 今持てるパワーを出し切り、充実のライブを行った放課後プリンセス。これからメジャーという新たなフィールドで、制服のシンデレラたちが大きく羽ばたいていく。 原稿:土屋恵介撮影:金 壮龍