ももクロ 桃神祭2015のピンチに舘ひろしが登場
7月31日(金)、8月1日(土)に静岡県・エコパスタジアムで、ももいろクローバーZの夏の定番ライブ「桃神祭2015」が開催され、来年2月17日(水)にニューアルバムを2枚同時発売し、2月20日(日)から全国5箇所・計9公演のアルバムドームツアーを開催することがサプライズ発表された。 「桃神祭」という名がつき2回目の開催となったももいろクローバーZの夏の恒例ライブ。今年は平日である7月31日(金)、8月1日(土)に静岡・エコパスタジアムで開催された。7月31日(金)には35,418人、8月1日(土)には47,018人、述べ82,436人のファンが集まり、8月1日のみ全国70劇場73スクリーンで同時開催されたライブビューイングには14,234名のファンが集まった。 「祭り」をコンセプトに構成された本公演。ステージには高さ地上21m、幅23mにも及ぶ巨大な鳥居や、巨大な茅の輪、提灯等、祭りをイメージに制作され、ライブスタート前からファンの熱気は高まり続けていた。また開場時間中には9月16日にRemixアルバムを発売するTeddyLoidがオープニングDJを担当し、さらも会場を温めた後、ライブはスタート。 オープニングVTRが終わると和太鼓奏者・ヒダノ修一が登場し、オープニングパフォーマンス「祭始の舞」を「桃神大田楽」や、サムライロックオーケストラ、京劇、沖縄エイサー、長崎龍踊り等、全国各地のお祭り団体が会場を埋め尽くし、エコパスタジアムを「祭り」会場へと一気に変貌させた。九世野村万蔵による「奏上」が終わると「overture 〜ももいろクローバーZ参上!〜」が鳴り響き、天狗の面を付けたももいろクローバーZが登場。会場には大歓声が鳴り響いた。 ライブは武部聡志率いるダウンタウンももクロバンドに加え、太鼓、津軽三味線、尺八、篠笛、琴からなる19人のももクロ和楽器隊、総勢32人のプレイヤーがバックバンドとして参加し、ももいろクローバーZのパフォーマンスに更なる完成度を与えた。バックバンドだけでなく、ライブパフォーマンスにも花柳糸之社や、長崎龍踊り、サムライロックオーケストラ、エイサー踊り、青森ねぶた祭り、青森大学、3B junior等、様々なグループが参加し、ももいろクローバーZの流の夏祭り「桃神祭2015」はエコパスタジアムを熱狂の渦に包み込んでいった。 ライブ中盤の『泣いてもいいんだよ』歌唱中には、すぐメソメソする人間を排する組織「地獄のスパルタ・ヘルブラック団」がライブを襲撃、ピンチとなったももいろクローバーZとファンだったが、「あぶない刑事」のテーマ曲と共に俳優・舘ひろしが登場。ショットガンを手に、ももいろクローバーZ、そしてファンを救い出した。舘ひろしはももいろクローバーZと共に、舘ひろしの代表曲である『泣かないで』、そしてももいろクローバーZの『泣いてもいいんだよ』を歌唱した。今回の出演は、高城れにが舘ひろしの大ファンであったことから出演に決定した。 そしてライブ後半では、来年2月17日(水)にニューアルバムを2枚同時発売し、2月20日(日)から4月3日(日)まで全国5箇所・計9公演のアルバムドームツアーを開催することがサプライズ発表された。 松崎しげるにより、CDショップ大賞を受賞した1stフルアルバム「バトル アンド ロマンス」、初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得した2ndフルアルバム「5TH DIMENSION」に続く、2枚のフルアルバムは来年2月17日(水)に初回限定盤・通常盤のそれぞれ2形態、計4枚で同日発売される。収録内容や詳細は今後発表されていく予定だ。そして、このアルバムを携えたアルバムドームツアーが 2月20日(日)から名古屋・ナゴヤドーム、北海道・札幌ドーム、大阪・京セラドーム、福岡・ヤフオクドーム、埼玉・西武ドームの全国5箇所・計9公演で開催される。Photo by HAJIME KAMIIISAKA+Z ☆ ももクロ新曲チェックはクリック!【ももクロその他の写真ニュースはクリック】