ベイビーレイズJAPAN 強烈ステージでファンを完全ロック
昨年末の日本武道館公演を経て改名を果たし、日本一のグループを目標に活動中のベイビーレイズJAPAN。 7月20日にZepp Nambaで「ベイビーレイズJAPAN SUMMER LIVE 2015 -IDOROCK YOU!YES!J!-」を開催し、8月19日に発売する記念すべき10枚目のシングル『Pretty Little Baby』の衣装を初披露した。 さらに、同シングルの収録曲で、Kuboty(TOTALFAT)作曲・編曲の『ひとめぼれ初恋もよう』を初披露すると会場全体を完全にロック。熱気あふれるパフォーマンスと歌唱で、観客の視線を終始釘付けにした。 一方で、メンバーの大矢梨華子扮する“体操のお姉さん”が登場するシーンでは、会場が大きな笑いと歓声に包まれる一面も。突然、ステージ上のメンバーを観客が撮影できる時間を設けたり、来場者全員に事前に配布した紅白帽子を被らせたり、たくさんのキッズダンサーを呼び込んだりと好き勝手なことを行い尽くしたのち、人気体操曲の『世界はチャチャチャ!』を披露。会場全員の一糸乱れぬ体操で一体感が高まり続ける。 その後も、ステージが見えなくなるほどのシャボン玉が会場中に飛んだり、事前に配布したジェット風船をファン全員で曲中に一斉に飛ばしたり、曲中に自転車や三輪車がステージ上を走り回ったりと、ライブサブタイトルの「YOU!YES!J!」が示す通り観客を楽しませ続けるベイビーレイズJAPAN。ライブ後半は、アツく、激しい曲を連続でたたみかけると会場は大盛りあがり。最後はメンバーとファン全員が汗まみれになりながらも笑顔に溢れる最高のライブとなった。 全編バックバンドの生演奏の中で疾走していく強烈なロックサウンドは、彼女たちが掲げるIDOROCK(アイドロック)を感じるに価するライブであった。メンバーがライブ終盤で「「アイドル」と「ロック」のボーダーをぶち壊していきたい」と発言した通り、「IDOROCK」が「アイドル」と「ロック」の架け橋になる日も遠くないだろう。 ベイビーレイズJAPANは、9月にはZepp DiverCityでの初の2DAYS公演も行われることが決定しており、両日共に“ロックなゲスト”が登場することもメンバーから予告された。8月のシングル発売を経てさらに躍進が続きそうだ。 また、気になる新作『Pretty Little Baby』のビジュアルは、IDOROCKのシンボルマークで各メンバーの顔を覆ったジャケット写真が公開された。アイドルとしてのシンボルでもある「顔」というビジュアルを隠して、音楽で勝負していくという意気込みが込められており、こちらも進化を続ける彼女たちに相応しい挑戦的なアートワークになっている。 さらに、今年2度目の秋の全国ツアー「ベイビーレイズJAPAN AUTUMN TOUR 2015 -IDOROCK REVOLUTION-」開催も発表されたベイビーレイズJAPAN。7月末からはロックバンドに挑むガチンコ2マン企画「ROCK UP!!! vol.1 supported by ナタリー&@JAM」も決定し、Wienners、ザ・チャレンジ、シナリオアートと相見える。音楽ファン必見!ロック全開で突っ走る彼女達から今後も目が離せそうにない。 ☆ベイビーレイズJAPAN楽曲はドワンゴジェイピー☆