梅雨明けが待ち遠しい!「夏に聴きたくなる曲」1位は?
旬のアーティスト情報を取り扱う音楽情報誌『CD&DLでーた』が、10~30代の男女を対象とした、夏に聴きたい「夏ソング」ランキングを発表した。(調査期間:2015年6月1日~6月2日) ●あなたが夏に聴きたい「夏ソング」は?総合ランキングTOP20 設問:あなたが夏になると聴きたくなる曲を1曲だけ教えてください。※曲名とアーティスト名、またその理由やエピソードなどもあわせてご記入ください。 有効回答者数n=1051人 1 夏色 ゆず2 あー夏休み TUBE3 夏祭り Whiteberry4 夏の思い出 ケツメイシ5 SUMMERSONG YUI6 TSUNAMI サザンオールスターズ7 少年時代 井上陽水8 ミュージック・アワー ポルノグラフィティ9 夏が来る 大黒摩季10 secretbase~君がくれたもの~ ZONE11 真夏の果実 サザンオールスターズ12 波乗りジョニー 桑田佳祐13 睡蓮花 湘南乃風14 HOTLIMIT T.M.Revolution15 ultrasoul B’z16 シーズン・イン・ザ・サン TUBE17 夏の決心 大江千里18 夏の日の1993 class19 SummerSplash! 嵐19 楽園ベイベー RIPSLYME 【今回の調査結果について】 そろそろ梅雨明けが待ち遠しい時期となりました。毎月いろいろな音楽に関するランキングを発表している『CD&DLでーた』だが、今回はいち早く、夏に聴きたい「夏ソング」についてのランキングを発表した。 ここ日本では、“夏と言えば山下達郎”、“夏と言えばTUBE”、“夏と言えばサザン”、“夏と言えばORANGERANGE”など、夏のイメージを象徴するようなアーティストがそれぞれの時代で登場しているが、ランキングではどうなっているのだろうか。 まず、総合ランキング1位は「夏色」(ゆず)。いきなり上記以外のアーティストの楽曲が挙がった。特に10~20代女性の支持が高く、“夏と言えばこの曲。聴くと元気になるし、夏だなと実感する”(10代・女性)、“高校の夏合宿の思い出。みんなで夜風の中思いっきり演奏した曲。絆が深まり楽しかった。”(20代・女性)、“暑くてもさわやかな気持ちになれる”(20代・女性)など、たくさんのコメントが寄せられた。特に夏っぽいCMやドラマなどで起用された曲ではないが、純粋に楽曲の魅力と個々の夏の思い出とが結びついての第1位となっているようだ。 総合2位は「あー夏休み」(TUBE)。“サウンド、歌詞ともにこれぞ夏!と感じる”(30代・女性)、“夏休みの思い出がよみがえる”(30代・男性)、“夏の楽しさが凝縮された曲”(30代・女性)といったコメントとともに、主に30代からの得票を集めた。TUBEの作品には夏の解放感あふれる楽曲が多数存在し、今回も「シーズン・イン・ザ・サン」が総合16位にランクインしている。そのほかランキング圏外ではありますが、「花火」、「SUMMERDREAM」、「夏だね」といった作品の名前も挙がった。 総合3位は「夏祭り」(Whiteberry)で、ご存知JITTERIN’JINのカバー曲。オリジナルよりもヒットしたこと、今でもボーカル(前田由紀)がこの曲を歌い続けていることなど、エピソードに事欠かない作品だ。“夏といえば祭りだし、今でもいろいろな所で流れている”(10代・男性)、“印象的なメロディが心に残る”(20代・男性)、“学生の頃に流行ったので、懐かしくて歌いたくなる”(30代・女性)など、幅広い世代からの支持を集めた。 全体的には、夏直前もしくは夏本番にリリースされた曲や、清涼飲料水のCMなどで起用されていた曲がランクインする結果となりました。楽曲の持つ“夏のイメージ”と、それぞれの“夏の思い出”が結びついていることが伺える。 さて、みなさんにとっての「夏ソング」といえばなんだろうか? 今回は、総合3位に『夏祭り』がランクインした、元・Whiteberryの前田由紀さんから、「夏ソング」についてのコメントをもらった。 「『夏祭り』はカバーさせて頂いてから自分自身の曲のように歌ってきました。だけど今じゃ、聴く人みんなの歌になっていると思います!みんなが歌え、一緒に歌える曲です!ちなみに私にとってのほかの夏ソングと言えば、センチメンタル・バスさんの「花火」です。一番夏を感じる、大好きな、と~ってもせつない恋心の曲なんです。中1の夏を思い出しますね」。 7月14日発売の『CD&DLでーた』8月号では、“世界をかけめぐるニッポンのアーティスト”と題し、SCANDAL、VAMPS、theGazettE、SilentSirenほか多数のアーティストに取材を行っている。「夏ソング」とあわせて、そちらも要チェックだ。